スローガン(9253)初値予想,IPOの定量的な評価及び分析【11月25日上場】

【IPOの初値予想】スローガン(9253)のIPOの初値の評価はAです。
スローガンのIPOの初値評価
※進捗業績は、初値の評価には含まれていませんが、参考として記載しています。

●スローガンの評価の概要

●好材料 ●悪材料
・IPOで市場から吸収される金額が少ないです。
・サービス業の平均騰落率が高くIPOの人気が高いです。
・主要株主の上場時売買が制限(ロックアップ)が良く掛かっています。
・無しです。

●IPOの評価コメント
スローガンは、吸収金額だけを見ると約5.9億円ということでIPOの初値高騰はしやすいです。
また、想定価格での時価総額は、27.6億円となっています。

・下記、今期第2四半期までの業績進捗率です。
 前期に対して、売上高:59%、純利益:457%です。
・下記、スローガンの事業内容です。
 新産業領域向け求人プラットフォーム「Goodfind」を通した新卒採用支援サービス等
・セカンダリーの高値の評価は、9.1です。
※【IPO評価】IPOのセカンダリー市場における高値の評価と分析はこちらです。
※【IPO分析】上場日から初値形成までの日数が高値の上昇に及ぼす影響の分析はこちらです。

●独自のIPOの評価により算出したスローガン初値予想と上場結果

株価(円) 騰落率(%) PER(株価収益率) PBR(株価純資産倍率) 吸収金額(億円)
初値予想(マスターカーブ法) 2,690 163.7 146.5 10 15.47
初値予想(吸収金額推定法) 4,440 335.3 241.8 16.5 25.53
初値
高値

※IPOの初値予想のデータは、想定価格を基に算出しています。
※【IPO評価】IPOの評価方法と初値騰落率についての分析はこちらです。

●スローガンの参考データ

想定価格 騰落率+100% 騰落率+200% 騰落率+300%
PER(株価収益率) 55.6 111.2 166.8 222.4
PBR(株価純資産倍率) 3.8 7.6 11.4 15.2
吸収金額(億円) 5.87 11.73 17.6 23.46

※IPOの参考データは、想定価格を基に算出しています。
※【IPO分析】IPOの吸収金額と初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●スローガンの基本データ

上場日 企業名 銘柄コード 想定価格 仮条件下限(円) 仮条件上限(円) 公募価格(円)
11月25日 スローガン 9253 1,020
決算月 市場 業種 主幹事 配当(円/100株) 優待(円/株) 総利回り(円/100株)
2 マザーズ サービス業 SMBC日興証券及びマネックス証券


●スローガンの株式データ

公募株式数 売出株式数 OA 公開株式数 上場時発行済株式数 最大公開個数
500,000 0 75,000 575,000 2,703,075 5,750

●スローガンの企業業績

年度 2020 2021 今期進捗(第2Q)
売上高(億円) 14.58 13.11 7.79
純利益(億円) 1.45 0.5 2.27
純資産額(億円) 4.6 4.92 6.95
総資本(億円) 12.14 11.72 14.4
自己資本比率(%) 37.9 42 48.2
売上高利益率(%) 10 3.8 29.1
ROE(自己資本利益率)(%) 10.4 38.2
ROA(総資本利益率)(%) 4.2 17.4

※企業業績は、連結データを記載。連結データがなければ単体データを記載。
  資本組入額:234.60百万円

※【IPO分析】IPOの成長力と初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●スローガンのロックアップの状況

持株比率順位 上場時保有率(%) 上場時保有株数 ストックオプション ロックアップの日数 ロックアップの解除(倍率)
持株比率 1位 25.9 700,000 0 180
持株比率 2位 19.9 539,000 0 90 1.5
持株比率 3位 11.1 300,000 0 90
持株比率 4位 3.8 102,000 0 180
持株比率 5位 3.7 100,000 0 90 1.5
持株比率 6位 0.7 18,369 58,000 180
持株比率 7位 2.4 64,081 0 180
持株比率 8位 1.1 30,500 22,500 180
持株比率 9位 1.9 51,725 0 90 1.5
持株比率 10位 1.6 43,105 0 90 1.5

※保有率、保有株数にストックオプションは考慮していません。
 持株比率は、ストックオプション及び上場前の株式保有数を考慮した順位になっています。

※【IPO分析】IPOのロックアップと初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●スローガンのIPO引受証券会社

証券会社 引受率(%) 引受株式数 引受個数
SMBC日興証券
マネックス証券
いちよし証券
みずほ証券
SBI証券
岡三証券
松井証券
丸三証券
極東証券
楽天証券


●IPOの相場動向

市場 業種 吸収金額 主幹事
区分 マザーズ サービス業 5~10億円 SMBC日興証券
参照データ数 293 128 116 76
初値勝率(%) 89.8 85.9 94.8 80.3
初値騰落率(%) 121.5 87.1 152.7 116
初値騰落率σ(%) 136.9 87.2 131.5 163.9
初値-公募価格の吸収金額(億円) 15.13 9.02 11.05 12.53
初値吸収金額σ(億円) 26.77 9.85 10.23 19.07
高値勝率(%) 66.2 60.2 56.9 57.9
高値騰落率(%) 10.2 9.3 8.8 8.8
高値騰落率σ(%) 7.3 7.3 7.2 7.3
高値-初値の吸収金額(億円) 4.54 3.08 1.63 3.53
高値吸収金額σ(億円) 12.35 3.51 1.56 4.31

※市場、業種、吸収金額、主幹事のデータは、2016年からのIPOのデータを基に算出しました。
※初値騰落率σ、初値吸収金額σの項目は、標準偏差です。(区分ごとの初値騰落率、初値吸収金額に対する振れ幅の想定です。)
(68.3%の確率で1×σの振れ幅に入ります。2×σでは95.4%の確率になります。)

※IPOの初値などの予想および高値の評価は、仮条件・公募価格等の決定後に修正することがあります。
以上、スローガン(9253)のIPOの評価および分析と初値予想でした。

ラストワンマイル(9252)初値予想,IPOの定量的な評価及び分析【11月24日上場】

【IPOの初値予想】ラストワンマイル(9252)のIPOの初値の評価はAです。
ラストワンマイルのIPOの初値評価
※進捗業績は、初値の評価には含まれていませんが、参考として記載しています。

●ラストワンマイルの評価の概要

●好材料 ●悪材料
・IPOで市場から吸収される金額が少ないです。
・サービス業の平均騰落率が高くIPOの人気が高いです。
・主要株主の上場時売買が制限(ロックアップ)が良く掛かっています。
・無しです。

●IPOの評価コメント
ラストワンマイルは、吸収金額だけを見ると約5.4億円ということでIPOの初値高騰はしやすいです。
また、想定価格での時価総額は、36.3億円となっています。

・下記、今期第3四半期までの業績進捗率です。
 前期に対して、売上高:86%、純利益:589%です。
・下記、ラストワンマイルの事業内容です。
 インサイドセールス等を活用した新電力、新ガス、インターネット回線等のインフラサービスの取次販売および自社サービス「まるっとシリーズ」の提供
・セカンダリーの高値の評価は、9.3です。
※【IPO評価】IPOのセカンダリー市場における高値の評価と分析はこちらです。
※【IPO分析】上場日から初値形成までの日数が高値の上昇に及ぼす影響の分析はこちらです。
・主幹事がSBI証券ということで、IPOチャレンジポイントを使用して当選するチャンスです。
 IPOチャレンジポイントを使った際のコスパの計算はこちらです。

●独自のIPOの評価により算出したラストワンマイル初値予想と上場結果

株価(円) 騰落率(%) PER(株価収益率) PBR(株価純資産倍率) 吸収金額(億円)
初値予想(マスターカーブ法) 2,520 89.5 354.7 7.8 10.15
初値予想(吸収金額推定法) 4,730 255.6 665.9 14.6 19.06
初値
高値

※IPOの初値予想のデータは、想定価格を基に算出しています。
※【IPO評価】IPOの評価方法と初値騰落率についての分析はこちらです。

●ラストワンマイルの参考データ

想定価格 騰落率+100% 騰落率+200% 騰落率+300%
PER(株価収益率) 187.2 374.4 561.6 748.8
PBR(株価純資産倍率) 4.1 8.2 12.3 16.4
吸収金額(億円) 5.36 10.72 16.08 21.43

※IPOの参考データは、想定価格を基に算出しています。
※【IPO分析】IPOの吸収金額と初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●ラストワンマイルの基本データ

上場日 企業名 銘柄コード 想定価格 仮条件下限(円) 仮条件上限(円) 公募価格(円)
11月24日 ラストワンマイル 9252 1,330
決算月 市場 業種 主幹事 配当(円/100株) 優待(円/株) 総利回り(円/100株)
11 マザーズ サービス業 SBI証券

●ラストワンマイルの株式データ

公募株式数 売出株式数 OA 公開株式数 上場時発行済株式数 最大公開個数
171,200 179,200 52,500 402,900 2,732,418 4,029

●ラストワンマイルの企業業績

年度 2019 2020 今期進捗(第3Q)
売上高(億円) 87.77 72.2 61.89
純利益(億円) 0.4 0.19 1.14
純資産額(億円) 7.89 8.08 9.23
総資本(億円) 23.44 21.37 24.21
自己資本比率(%) 33.7 37.8 38.1
売上高利益率(%) 0.5 0.3 1.8
ROE(自己資本利益率)(%) 2.4 13.2
ROA(総資本利益率)(%) 0.9 5

※企業業績は、連結データを記載。連結データがなければ単体データを記載。
  資本組入額:78.31百万円

※【IPO分析】IPOの成長力と初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●ラストワンマイルのロックアップの状況

持株比率順位 上場時保有率(%) 上場時保有株数 ストックオプション ロックアップの日数 ロックアップの解除(倍率)
持株比率 1位 44.0 1,201,200 16,000 180
持株比率 2位 7.3 200,000 0 180 1.5
持株比率 3位 5.9 160,000 26,900 180 1.5
持株比率 4位 60.6 1,657,000 10,000 180
持株比率 5位 4.0 108,900 0 180
持株比率 6位 3.9 106,845 0 180
持株比率 7位 3.3 91,155 0 180 1.5
持株比率 8位 2.4 64,800 0 180 1.5
持株比率 9位 2.3 62,500 0 180 1.5
持株比率 10位 2.3 62,500 0 180 1.5

※保有率、保有株数にストックオプションは考慮していません。
 持株比率は、ストックオプション及び上場前の株式保有数を考慮した順位になっています。

※【IPO分析】IPOのロックアップと初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●ラストワンマイルのIPO引受証券会社

証券会社 引受率(%) 引受株式数 引受個数
SBI証券
あかつき証券
岡三証券
松井証券
水戸証券
極東証券
東洋証券
楽天証券
マネックス証券
丸三証券
東海東京証券

●IPOの相場動向

市場 業種 吸収金額 主幹事
区分 マザーズ サービス業 5~10億円 SBI証券
参照データ数 293 128 116 51
初値勝率(%) 89.8 85.9 94.8 94.1
初値騰落率(%) 121.5 87.1 152.7 144.3
初値騰落率σ(%) 136.9 87.2 131.5 133.8
初値-公募価格の吸収金額(億円) 15.13 9.02 11.05 11.29
初値吸収金額σ(億円) 26.77 9.85 10.23 11.22
高値勝率(%) 66.2 60.2 56.9 66.7
高値騰落率(%) 10.2 9.3 8.8 10.2
高値騰落率σ(%) 7.3 7.3 7.2 7
高値-初値の吸収金額(億円) 4.54 3.08 1.63 2.91
高値吸収金額σ(億円) 12.35 3.51 1.56 4.58

※市場、業種、吸収金額、主幹事のデータは、2016年からのIPOのデータを基に算出しました。
※初値騰落率σ、初値吸収金額σの項目は、標準偏差です。(区分ごとの初値騰落率、初値吸収金額に対する振れ幅の想定です。)
(68.3%の確率で1×σの振れ幅に入ります。2×σでは95.4%の確率になります。)

※IPOの初値などの予想および高値の評価は、仮条件・公募価格等の決定後に修正することがあります。
以上、ラストワンマイル(9252)のIPOの評価および分析と初値予想でした。

サイエンスアーツ(4412)初値予想,IPOの定量的な評価及び分析【11月24日上場】

【IPOの初値予想】サイエンスアーツ(4412)のIPOの初値の評価はAです。
サイエンスアーツのIPOの初値評価
※進捗業績は、初値の評価には含まれていませんが、参考として記載しています。

●サイエンスアーツの評価の概要

●好材料 ●悪材料
・IPOで市場から吸収される金額が少ないです。
・情報・通信業の平均騰落率が高くIPOの人気が高いです。
・主要株主の上場時売買が制限(ロックアップ)が良く掛かっています。
・無しです。

●IPOの評価コメント
サイエンスアーツは、吸収金額だけを見ると約3.8億円ということでIPOの初値高騰に期待が持てます。
また、想定価格での時価総額は、50.7億円となっています。

・下記、今期第3四半期までの業績進捗率です。
 前期に対して、売上高:108%、純利益: – %です。
・下記、サイエンスアーツの事業内容です。
 デスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」の開発・販売
・セカンダリーの高値の評価は、9.0です。
※【IPO評価】IPOのセカンダリー市場における高値の評価と分析はこちらです。
※【IPO分析】上場日から初値形成までの日数が高値の上昇に及ぼす影響の分析はこちらです。

●独自のIPOの評価により算出したサイエンスアーツ初値予想と上場結果

株価(円) 騰落率(%) PER(株価収益率) PBR(株価純資産倍率) 吸収金額(億円)
初値予想(マスターカーブ法) 4,970 229.1 59.9 12.57
初値予想(吸収金額推定法) 6,460 327.8 77.8 16.34
初値
高値

※IPOの初値予想のデータは、想定価格を基に算出しています。
※【IPO評価】IPOの評価方法と初値騰落率についての分析はこちらです。

●サイエンスアーツの参考データ

想定価格 騰落率+100% 騰落率+200% 騰落率+300%
PER(株価収益率)
PBR(株価純資産倍率) 18.2 36.4 54.6 72.8
吸収金額(億円) 3.82 7.64 11.46 15.28

※IPOの参考データは、想定価格を基に算出しています。
※【IPO分析】IPOの吸収金額と初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●サイエンスアーツの基本データ

上場日 企業名 銘柄コード 想定価格 仮条件下限(円) 仮条件上限(円) 公募価格(円)
11月24日 サイエンスアーツ 4412 1,510
決算月 市場 業種 主幹事 配当(円/100株) 優待(円/株) 総利回り(円/100株)
8 マザーズ 情報・通信業 岡三証券

●サイエンスアーツの株式データ

公募株式数 売出株式数 OA 公開株式数 上場時発行済株式数 最大公開個数
200,000 20,000 33,000 253,000 3,356,000 2,530

●サイエンスアーツの企業業績

年度 2017 2018 2019 2020 今期進捗(第3Q)
売上高(億円) 1.03 1.44 1.79 2.23 2.4
純利益(億円) -0.25 -0.35 -0.96 -0.92 -1.08
純資産額(億円) 0.84 0.5 2.19 2.79 2.21
総資本(億円) 2.14 2.82 4.51 4.28 4.04
自己資本比率(%) 39.4 17.6 48.4 65.1 54.6
売上高利益率(%) -24.7 -24.2 -53.6 -41.3 -44.9
ROE(自己資本利益率)(%) -22.3 -52 -71.6 -37 -43.2
ROA(総資本利益率)(%) -11.1 -14 -26.2 -20.9 -25.9

※企業業績は、連結データを記載。連結データがなければ単体データを記載。
  資本組入額:0.00百万円

※【IPO分析】IPOの成長力と初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●サイエンスアーツのロックアップの状況

持株比率順位 上場時保有率(%) 上場時保有株数 ストックオプション ロックアップの日数 ロックアップの解除(倍率)
持株比率 1位 44.7 1,500,000 0 90
持株比率 2位 18.5 620,000 0 90
持株比率 3位 6.7 225,000 0 90
持株比率 4位 6.0 200,000 0 90
持株比率 5位 4.0 133,000 0 90
持株比率 6位 0.0 0 83,600
持株比率 7位 2.1 70,000 0 90
持株比率 8位 2.0 66,600 0 90
持株比率 9位 1.8 60,000 0 180
持株比率 10位 1.5 50,000 0 90

※保有率、保有株数にストックオプションは考慮していません。
 持株比率は、ストックオプション及び上場前の株式保有数を考慮した順位になっています。

※【IPO分析】IPOのロックアップと初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●サイエンスアーツのIPO引受証券会社

証券会社 引受率(%) 引受株式数 引受個数
岡三証券
大和証券
SBI証券
SMBC日興証券
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
岡地証券
マネックス証券
楽天証券
エイチ・エス証券
むさし証券

●IPOの相場動向

市場 業種 吸収金額 主幹事
区分 マザーズ 情報・通信業 5億円以下 岡三証券
参照データ数 293 145 49 6
初値勝率(%) 89.8 92.4 98 83.3
初値騰落率(%) 121.5 164.4 226.9 147.6
初値騰落率σ(%) 136.9 170 208.5 192.4
初値-公募価格の吸収金額(億円) 15.13 19.33 7.84 7.34
初値吸収金額σ(億円) 26.77 35.61 6.39 10.41
高値勝率(%) 66.2 64.8 69.4 66.7
高値騰落率(%) 10.2 9.9 10.2 8.6
高値騰落率σ(%) 7.3 7 7.3 6.5
高値-初値の吸収金額(億円) 4.54 5.61 1.15 0.94
高値吸収金額σ(億円) 12.35 17.03 1.05 0.96

※市場、業種、吸収金額、主幹事のデータは、2016年からのIPOのデータを基に算出しました。
※初値騰落率σ、初値吸収金額σの項目は、標準偏差です。(区分ごとの初値騰落率、初値吸収金額に対する振れ幅の想定です。)
(68.3%の確率で1×σの振れ幅に入ります。2×σでは95.4%の確率になります。)

※IPOの初値などの予想および高値の評価は、仮条件・公募価格等の決定後に修正することがあります。
以上、サイエンスアーツ(4412)のIPOの評価および分析と初値予想でした。

AB&Company(9251)初値予想,IPOの定量的な評価及び分析【11月19日上場】

【IPOの初値予想】AB&Company(9251)のIPOの初値の評価はCです。
AB&CompanyのIPOの初値評価
※進捗業績は、初値の評価には含まれていませんが、参考として記載しています。

●AB&Companyの評価の概要

●好材料 ●悪材料
・サービス業の平均騰落率が高くIPOの人気が高いです。
・直近数年の業績が上昇傾向にあり、成長力が高いです。
・主要株主の上場時売買が制限(ロックアップ)が良く掛かっています。
・IPOで市場から吸収される金額が多いです。

●IPOの評価コメント
AB&Companyは、吸収金額だけを見ると約80億円ということでIPOの初値高騰は厳しいです。
また、想定価格での時価総額は、217.4億円となっています。

・下記、今期第3四半期までの業績進捗率です。
 前期に対して、売上高:85%、純利益:119%です。
・下記、AB&Companyの事業内容です。
 「Agu.」ブランドを中心とした直営店舗の運営、フランチャイズ運営、インテリアデザイン
・セカンダリーの高値の評価は、9.7です。
※【IPO評価】IPOのセカンダリー市場における高値の評価と分析はこちらです。
※【IPO分析】上場日から初値形成までの日数が高値の上昇に及ぼす影響の分析はこちらです。

●独自のIPOの評価により算出したAB&Company初値予想と上場結果

株価(円) 騰落率(%) PER(株価収益率) PBR(株価純資産倍率) 吸収金額(億円)
初値予想(マスターカーブ法) 1,650 12.2 41.8 4 89.79
初値予想(吸収金額推定法) 1,800 22.4 45.6 4.4 97.95
初値
高値

※IPOの初値予想のデータは、想定価格を基に算出しています。
※【IPO評価】IPOの評価方法と初値騰落率についての分析はこちらです。

●AB&Companyの参考データ

想定価格 騰落率+100% 騰落率+200% 騰落率+300%
PER(株価収益率) 37.2 74.4 111.6 148.8
PBR(株価純資産倍率) 3.6 7.2 10.8 14.4
吸収金額(億円) 79.99 159.99 239.98 319.98

※IPOの参考データは、想定価格を基に算出しています。
※【IPO分析】IPOの吸収金額と初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●AB&Companyの基本データ

上場日 企業名 銘柄コード 想定価格 仮条件下限(円) 仮条件上限(円) 公募価格(円)
11月19日 AB&Company 9251 1,470
決算月 市場 業種 主幹事 配当(円/100株) 優待(円/株) 総利回り(円/100株)
10 マザーズ サービス業 大和証券及びマッコーリーキャピタル証券

●AB&Companyの株式データ

公募株式数 売出株式数 OA 公開株式数 上場時発行済株式数 最大公開個数
50,000 4,682,100 709,700 5,441,800 14,786,320 54,418

●AB&Companyの企業業績

年度 2019 2020 今期進捗(第3Q)
売上高(億円) 87 96.3 82.3
純利益(億円) 6.14 5.84 6.95
純資産額(億円) 54.15 59.98 66.95
総資本(億円) 181.09 188.22 192.43
自己資本比率(%) 29.9 31.9 34.8
売上高利益率(%) 7.1 6.1 8.4
ROE(自己資本利益率)(%) 10.2 10.9
ROA(総資本利益率)(%) 3.2 3.7

※企業業績は、連結データを記載。連結データがなければ単体データを記載。
  資本組入額:36.75百万円

※【IPO分析】IPOの成長力と初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●AB&Companyのロックアップの状況

持株比率順位 上場時保有率(%) 上場時保有株数 ストックオプション ロックアップの日数 ロックアップの解除(倍率)
持株比率 1位 19.3 2,849,380 0 180 1.5
持株比率 2位 10.5 1,545,860 0 180 1.5
持株比率 3位 8.4 1,238,380 0 180 1.5
持株比率 4位 9.6 1,420,600 93,000 180
持株比率 5位 7.0 1,031,540 0 180
持株比率 6位 7.0 1,031,540 0 180
持株比率 7位 3.3 494,840 0 180
持株比率 8位 3.0 442,080 0 180
持株比率 9位 0.0 0 74,000 180
持株比率 10位 0.0 0 47,200 180

※保有率、保有株数にストックオプションは考慮していません。
 持株比率は、ストックオプション及び上場前の株式保有数を考慮した順位になっています。

※【IPO分析】IPOのロックアップと初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●AB&CompanyのIPO引受証券会社

証券会社 引受率(%) 引受株式数 引受個数
大和証券
マッコーリーキャピタル証券
野村證券
三菱UFJモルガン・スタンレー証券

●IPOの相場動向

市場 業種 吸収金額 主幹事
区分 マザーズ サービス業 20億円超 大和証券
参照データ数 293 128 149 72
初値勝率(%) 89.8 85.9 67.1 84.7
初値騰落率(%) 121.5 87.1 30.6 96.8
初値騰落率σ(%) 136.9 87.2 52.8 99
初値-公募価格の吸収金額(億円) 15.13 9.02 14.01 18.63
初値吸収金額σ(億円) 26.77 9.85 40.17 50.19
高値勝率(%) 66.2 60.2 57.7 69.4
高値騰落率(%) 10.2 9.3 8.5 10.4
高値騰落率σ(%) 7.3 7.3 6.9 7.7
高値-初値の吸収金額(億円) 4.54 3.08 8.44 7.97
高値吸収金額σ(億円) 12.35 3.51 17.54 23.76

※市場、業種、吸収金額、主幹事のデータは、2016年からのIPOのデータを基に算出しました。
※初値騰落率σ、初値吸収金額σの項目は、標準偏差です。(区分ごとの初値騰落率、初値吸収金額に対する振れ幅の想定です。)
(68.3%の確率で1×σの振れ幅に入ります。2×σでは95.4%の確率になります。)

※IPOの初値などの予想および高値の評価は、仮条件・公募価格等の決定後に修正することがあります。
以上、AB&Company(9251)のIPOの評価および分析と初値予想でした。

GRCS(9250)初値予想,IPOの定量的な評価及び分析【11月18日上場】

【IPOの初値予想】GRCS(9250)のIPOの初値の評価はAです。
GRCSのIPOの初値評価
※進捗業績は、初値の評価には含まれていませんが、参考として記載しています。

●GRCSの評価の概要

●好材料 ●悪材料
・サービス業の平均騰落率が高くIPOの人気が高いです。
・直近数年の業績が上昇傾向にあり、成長力が高いです。
・主要株主の上場時売買が制限(ロックアップ)が良く掛かっています。
・無しです。

●IPOの評価コメント
GRCSは、吸収金額だけを見ると約12.3億円ということでIPOの初値高騰はしにくいです。
また、想定価格での時価総額は、42.8億円となっています。

・下記、今期第3四半期までの業績進捗率です。
 前期に対して、売上高:89%、純利益:219%です。
・下記、GRCSの事業内容です。
 企業リスク管理プロダクトの開発・導入・販売セキュリティ分野に関する各種コンサルティング及びプロダクト導入・販売
・セカンダリーの高値の評価は、8.5です。
※【IPO評価】IPOのセカンダリー市場における高値の評価と分析はこちらです。
※【IPO分析】上場日から初値形成までの日数が高値の上昇に及ぼす影響の分析はこちらです。

●独自のIPOの評価により算出したGRCS初値予想と上場結果

株価(円) 騰落率(%) PER(株価収益率) PBR(株価純資産倍率) 吸収金額(億円)
初値予想(マスターカーブ法) 8,810 169.4 248.6 34.3 33.03
初値予想(吸収金額推定法) 9,970 204.9 281.3 38.8 37.38
初値
高値

※IPOの初値予想のデータは、想定価格を基に算出しています。
※【IPO評価】IPOの評価方法と初値騰落率についての分析はこちらです。

●GRCSの参考データ

想定価格 騰落率+100% 騰落率+200% 騰落率+300%
PER(株価収益率) 92.3 184.6 276.9 369.2
PBR(株価純資産倍率) 12.7 25.4 38.1 50.8
吸収金額(億円) 12.26 24.52 36.78 49.04

※IPOの参考データは、想定価格を基に算出しています。
※【IPO分析】IPOの吸収金額と初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●GRCSの基本データ

上場日 企業名 銘柄コード 想定価格 仮条件下限(円) 仮条件上限(円) 公募価格(円)
11月18日 GRCS 9250 3,270
決算月 市場 業種 主幹事 配当(円/100株) 優待(円/株) 総利回り(円/100株)
11 マザーズ サービス業 野村證券

●GRCSの株式データ

公募株式数 売出株式数 OA 公開株式数 上場時発行済株式数 最大公開個数
150,000 176,000 48,900 374,900 1,309,000 3,749

●GRCSの企業業績

年度 2017 2018 2019 2020 今期進捗(第3Q)
売上高(億円) 6.94 7.71 11.01 14.32 12.78
純利益(億円) -0.97 -1.62 -0.71 0.46 1.02
純資産額(億円) 1.22 -0.23 0.64 1.11 2.13
総資本(億円) 4.85 3.24 4.85 5.99 7.54
自己資本比率(%) 25.2 -7.2 13.3 18.5 28.2
売上高利益率(%) -14 -21 -6.4 3.2 8
ROE(自己資本利益率)(%) -137.2 -327.2 -343.7 52.9 62.9
ROA(総資本利益率)(%) -27 -39.9 -17.5 8.6 15

※企業業績は、連結データを記載。連結データがなければ単体データを記載。
  資本組入額:225.63百万円

※【IPO分析】IPOの成長力と初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●GRCSのロックアップの状況

持株比率順位 上場時保有率(%) 上場時保有株数 ストックオプション ロックアップの日数 ロックアップの解除(倍率)
持株比率 1位 34.4 450,000 0 90
持株比率 2位 6.1 80,000 0 90 1.5
持株比率 3位 9.1 119,000 0 90
持株比率 4位 6.1 80,000 3,000 90
持株比率 5位 0.0 0 0
持株比率 6位 0.0 0 63,500
持株比率 7位 4.6 60,000 0 90 1.5
持株比率 8位 3.1 40,000 3,000 90
持株比率 9位 2.8 36,000 0 90 1.5
持株比率 10位 1.9 25,000 0 90 1.5

※保有率、保有株数にストックオプションは考慮していません。
 持株比率は、ストックオプション及び上場前の株式保有数を考慮した順位になっています。

※【IPO分析】IPOのロックアップと初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●GRCSのIPO引受証券会社

証券会社 引受率(%) 引受株式数 引受個数
野村證券
みずほ証券
SBI証券
あかつき証券
岩井コスモ証券
楽天証券

●IPOの相場動向

市場 業種 吸収金額 主幹事
区分 マザーズ サービス業 10~15億円 野村證券
参照データ数 293 128 88 107
初値勝率(%) 89.8 85.9 92 81.3
初値騰落率(%) 121.5 87.1 89.5 65.2
初値騰落率σ(%) 136.9 87.2 77.1 78.1
初値-公募価格の吸収金額(億円) 15.13 9.02 10.92 9.1
初値吸収金額σ(億円) 26.77 9.85 9.27 14.95
高値勝率(%) 66.2 60.2 58 50.5
高値騰落率(%) 10.2 9.3 9.5 7.7
高値騰落率σ(%) 7.3 7.3 7.4 6.9
高値-初値の吸収金額(億円) 4.54 3.08 2.21 4.03
高値吸収金額σ(億円) 12.35 3.51 2.06 6.44

※市場、業種、吸収金額、主幹事のデータは、2016年からのIPOのデータを基に算出しました。
※初値騰落率σ、初値吸収金額σの項目は、標準偏差です。(区分ごとの初値騰落率、初値吸収金額に対する振れ幅の想定です。)
(68.3%の確率で1×σの振れ幅に入ります。2×σでは95.4%の確率になります。)

※IPOの初値などの予想および高値の評価は、仮条件・公募価格等の決定後に修正することがあります。
以上、GRCS(9250)のIPOの評価および分析と初値予想でした。

日本調理機(2961)初値予想,IPOの定量的な評価及び分析【11月9日上場】

【IPOの初値予想】日本調理機(2961)のIPOの初値の評価はAです。
日本調理機のIPOの初値評価
※進捗業績は、初値の評価には含まれていませんが、参考として記載しています。

●日本調理機の評価の概要

●好材料 ●悪材料
・金属製品業の平均騰落率が高くIPOの人気が高いです。
・主要株主の上場時売買が制限(ロックアップ)が良く掛かっています。
・直近数年の業績が上昇傾向になく、成長力が低いです。

●IPOの評価コメント
日本調理機は、吸収金額だけを見ると約7.9億円ということでIPOの初値高騰はしやすいです。
また、仮条件上限での時価総額は、26.4億円となっています。

・下記、今期第3四半期までの業績進捗率です。
 前期に対して、売上高:61%、純利益: – %です。
・下記、日本調理機の事業内容です。
 厨房機器の開発・製造・販売等
・セカンダリーの高値の評価は、7.6です。
※【IPO評価】IPOのセカンダリー市場における高値の評価と分析はこちらです。
※【IPO分析】上場日から初値形成までの日数が高値の上昇に及ぼす影響の分析はこちらです。
・主幹事がSBI証券ということで、IPOチャレンジポイントを使用して当選するチャンスです。
 IPOチャレンジポイントを使った際のコスパの計算はこちらです。

●独自のIPOの評価により算出した日本調理機初値予想と上場結果

株価(円) 騰落率(%) PER(株価収益率) PBR(株価純資産倍率) 吸収金額(億円)
初値予想(マスターカーブ法) 6,190 128.4 18.1 1.1 18.01
初値予想(吸収金額推定法) 4,560 68.3 13.4 0.8 13.27
初値
高値

※IPOの初値予想のデータは、仮条件上限を基に算出しています。
※【IPO評価】IPOの評価方法と初値騰落率についての分析はこちらです。

●日本調理機の参考データ

仮条件上限 騰落率+100% 騰落率+200% 騰落率+300%
PER(株価収益率) 7.9 15.8 23.7 31.6
PBR(株価純資産倍率) 0.5 1 1.5 2
吸収金額(億円) 7.88 15.77 23.65 31.53

※IPOの参考データは、仮条件上限を基に算出しています。
※【IPO分析】IPOの吸収金額と初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●日本調理機の基本データ

上場日 企業名 銘柄コード 想定価格 仮条件下限(円) 仮条件上限(円) 公募価格(円)
11月9日 日本調理機 2961 2,710 2,610 2,710
決算月 市場 業種 主幹事 配当(円/100株) 優待(円/株) 総利回り(円/100株)
9 東証2部 金属製品業 SBI証券 -7,331(利回り:-2.7%)

※配当性向は、30%です。配当額は今期の予想純利益の30%とした場合(配当性向:30%)の算定結果です。

●日本調理機の株式データ

公募株式数 売出株式数 OA 公開株式数 上場時発行済株式数 最大公開個数
145,000 108,000 37,900 290,900 973,572 2,909

●日本調理機の企業業績

年度 2017 2018 2019 2020 今期進捗(第3Q)
売上高(億円) 167.78 166.05 161.64 159.02 97.54
純利益(億円) 5.83 3.43 2.67 3.32 -1.78
純資産額(億円) 49.33 51.4 52.9 55.13 52.19
総資本(億円) 122.03 125.92 124.57 123.39 113.95
自己資本比率(%) 40.4 40.8 42.4 44.6 45.8
売上高利益率(%) 3.5 2.1 1.7 2.1 -1.8
ROE(自己資本利益率)(%) 12.4 6.8 5.1 6.2 -3.3
ROA(総資本利益率)(%) 4.9 2.8 2.1 2.7 -1.5

※企業業績は、連結データを記載。連結データがなければ単体データを記載。
  資本組入額:177.42百万円

※【IPO分析】IPOの成長力と初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●日本調理機のロックアップの状況

持株比率順位 上場時保有率(%) 上場時保有株数 ストックオプション ロックアップの日数 ロックアップの解除(倍率)
持株比率 1位 13.4 130,079 0 180
持株比率 2位 9.4 91,082 0 180
持株比率 3位 9.2 89,369 0 180
持株比率 4位 10.6 103,474 0 180
持株比率 5位 8.3 80,860 0 180
持株比率 6位 3.8 37,439 0 180
持株比率 7位 3.2 31,000 0
持株比率 8位 3.2 30,778 0 180
持株比率 9位 3.1 29,900 0 180
持株比率 10位 2.2 21,800 1,000 180

※保有率、保有株数にストックオプションは考慮していません。
 持株比率は、ストックオプション及び上場前の株式保有数を考慮した順位になっています。

※【IPO分析】IPOのロックアップと初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●日本調理機のIPO引受証券会社

証券会社 引受率(%) 引受株式数 引受個数
SBI証券 84.9 214,800 2,148
大和証券 5.0 12,700 127
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 2.5 6,300 63
岡三証券 2.0 5,100 51
岩井コスモ証券 1.0 2,500 25
極東証券 1.0 2,500 25
アイザワ証券 0.5 1,300 13
エイチ・エス証券 0.5 1,300 13
光世証券 0.5 1,300 13
東洋証券 0.5 1,300 13
松井証券 0.5 1,300 13
水戸証券 0.5 1,300 13
むさし証券 0.5 1,300 13

●IPOの相場動向

市場 業種 吸収金額 主幹事
区分 東証2部 金属製品業 5~10億円 SBI証券
参照データ数 38 3 116 51
初値勝率(%) 68.4 66.7 94.8 94.1
初値騰落率(%) 17.8 115.1 152.7 144.3
初値騰落率σ(%) 30.2 187.4 131.5 133.8
初値-公募価格の吸収金額(億円) 2.27 28.19 11.05 11.29
初値吸収金額σ(億円) 5.1 50.02 10.23 11.22
高値勝率(%) 44.7 100 56.9 66.7
高値騰落率(%) 6.1 9.6 8.8 10.2
高値騰落率σ(%) 5.2 5.1 7.2 7
高値-初値の吸収金額(億円) 2.03 9.45 1.63 2.91
高値吸収金額σ(億円) 2.16 7.67 1.56 4.58

※市場、業種、吸収金額、主幹事のデータは、2016年からのIPOのデータを基に算出しました。
※初値騰落率σ、初値吸収金額σの項目は、標準偏差です。(区分ごとの初値騰落率、初値吸収金額に対する振れ幅の想定です。)
(68.3%の確率で1×σの振れ幅に入ります。2×σでは95.4%の確率になります。)

※IPOの初値などの予想および高値の評価は、仮条件・公募価格等の決定後に修正することがあります。
以上、日本調理機(2961)のIPOの評価および分析と初値予想でした。

Photosynth(4379)初値予想,IPOの定量的な評価及び分析【11月5日上場】

【IPOの初値予想】Photosynth(4379)のIPOの初値の評価はCです。
PhotosynthのIPOの初値評価
※進捗業績は、初値の評価には含まれていませんが、参考として記載しています。

●Photosynthの評価の概要

●好材料 ●悪材料
・情報・通信業の平均騰落率が高くIPOの人気が高いです。
・主要株主の上場時売買が制限(ロックアップ)が良く掛かっています。
・IPOで市場から吸収される金額が多いです。

●IPOの評価コメント
Photosynthは、吸収金額だけを見ると約108.9億円ということでIPOの初値高騰は非常に厳しいです。
また、仮条件上限での時価総額は、228.5億円となっています。

・下記、今期第2四半期までの業績進捗率です。
 前期に対して、売上高:61%、純利益: – %です。
・下記、Photosynthの事業内容です。
 IoT 関連機器及びクラウド関連技術の研究開発、「Akerun 入退室管理システム」を含む IoT・クラウドサービスの開発・提供
・セカンダリーの高値の評価は、9.7です。
※【IPO評価】IPOのセカンダリー市場における高値の評価と分析はこちらです。
※【IPO分析】上場日から初値形成までの日数が高値の上昇に及ぼす影響の分析はこちらです。

●独自のIPOの評価により算出したPhotosynth初値予想と上場結果

株価(円) 騰落率(%) PER(株価収益率) PBR(株価純資産倍率) 吸収金額(億円)
初値予想(マスターカーブ法) 1,650 10 26.5 119.79
初値予想(吸収金額推定法) 1,700 13.3 27.3 123.42
初値
高値

※IPOの初値予想のデータは、仮条件上限を基に算出しています。
※【IPO評価】IPOの評価方法と初値騰落率についての分析はこちらです。

●Photosynthの参考データ

仮条件上限 騰落率+100% 騰落率+200% 騰落率+300%
PER(株価収益率)
PBR(株価純資産倍率) 24.1 48.2 72.3 96.4
吸収金額(億円) 108.9 217.81 326.71 435.61

※IPOの参考データは、仮条件上限を基に算出しています。
※【IPO分析】IPOの吸収金額と初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●Photosynthの基本データ

上場日 企業名 銘柄コード 想定価格 仮条件下限(円) 仮条件上限(円) 公募価格(円)
11月5日 Photosynth 4379 1,500 1,250 1,500
決算月 市場 業種 主幹事 配当(円/100株) 優待(円/株) 総利回り(円/100株)
12 マザーズ 情報・通信業 大和証券及びクレディ・スイス証券

●Photosynthの株式データ

公募株式数 売出株式数 OA 公開株式数 上場時発行済株式数 最大公開個数
700,000 5,613,300 946,900 7,260,200 15,235,400 72,602

●Photosynthの企業業績

年度 2017 2018 2019 2020 今期進捗(第2Q)
売上高(億円) 1.7 4.29 7.79 11.76 7.16
純利益(億円) -3.28 -5.26 -7.14 -11.85 -3.17
純資産額(億円) 3.25 5.03 0.9 4.67 19.47
総資本(億円) 8.42 13.99 13.67 18.66 34.29
自己資本比率(%) 38.6 35.9 6.6 25 55.4
売上高利益率(%) -192.5 -122.7 -91.6 -100.8 -44.2
ROE(自己資本利益率)(%) -105.3 -127.3 -240.7 -425 -26.8
ROA(総資本利益率)(%) -51.4 -47 -51.6 -73.3 -12

※企業業績は、連結データを記載。連結データがなければ単体データを記載。
  資本組入額:481.25百万円

※【IPO分析】IPOの成長力と初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●Photosynthのロックアップの状況

持株比率順位 上場時保有率(%) 上場時保有株数 ストックオプション ロックアップの日数 ロックアップの解除(倍率)
持株比率 1位 17.1 2,611,500 318,800 180
持株比率 2位 1.0 157,600 0 90 1.5
持株比率 3位 7.9 1,202,000 0 180
持株比率 4位 0.0 0 914,200
持株比率 5位 1.2 176,200 0 90 1.5
持株比率 6位 4.6 700,000 0 180
持株比率 7位 0.4 67,000 0 90 1.5
持株比率 8位 0.4 66,800 0 90 1.5
持株比率 9位 2.7 416,000 0 180
持株比率 10位 0.4 55,400 0 90 1.5

※保有率、保有株数にストックオプションは考慮していません。
 持株比率は、ストックオプション及び上場前の株式保有数を考慮した順位になっています。

※【IPO分析】IPOのロックアップと初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●PhotosynthのIPO引受証券会社

証券会社 引受率(%) 引受株式数 引受個数
大和証券
クレディ・スイス証券
みずほ証券
SBI証券
いちよし証券

●IPOの相場動向

市場 業種 吸収金額 主幹事
区分 マザーズ 情報・通信業 20億円超 大和証券
参照データ数 293 145 149 72
初値勝率(%) 89.8 92.4 67.1 84.7
初値騰落率(%) 121.5 164.4 30.6 96.8
初値騰落率σ(%) 136.9 170 52.8 99
初値-公募価格の吸収金額(億円) 15.13 19.33 14.01 18.63
初値吸収金額σ(億円) 26.77 35.61 40.17 50.19
高値勝率(%) 66.2 64.8 57.7 69.4
高値騰落率(%) 10.2 9.9 8.5 10.4
高値騰落率σ(%) 7.3 7 6.9 7.7
高値-初値の吸収金額(億円) 4.54 5.61 8.44 7.97
高値吸収金額σ(億円) 12.35 17.03 17.54 23.76

※市場、業種、吸収金額、主幹事のデータは、2016年からのIPOのデータを基に算出しました。
※初値騰落率σ、初値吸収金額σの項目は、標準偏差です。(区分ごとの初値騰落率、初値吸収金額に対する振れ幅の想定です。)
(68.3%の確率で1×σの振れ幅に入ります。2×σでは95.4%の確率になります。)

※IPOの初値などの予想および高値の評価は、仮条件・公募価格等の決定後に修正することがあります。
以上、Photosynth(4379)のIPOの評価および分析と初値予想でした。

フロンティア(4250)初値予想,IPOの定量的な評価及び分析【11月1日上場】

【IPOの初値予想】フロンティア(4250)のIPOの初値の評価はBです。
フロンティアのIPOの初値評価
※進捗業績は、初値の評価には含まれていませんが、参考として記載しています。

●フロンティアの評価の概要

●好材料 ●悪材料
・IPOで市場から吸収される金額が少ないです。

・無しです。

●IPOの評価コメント
フロンティアは、吸収金額だけを見ると約1.1億円ということでIPOの初値高騰に期待が持てます。
また、公募価格での時価総額は、6.3億円となっています。
市場の分析データが不足しているため、吸収金額推定法の評価が困難となっています。
株主情報が不足しているため、株主の保有株数等を記載しておりません。

・下記、今期第2四半期までの業績進捗率です。
 前期に対して、売上高:41%、純利益:49%です。
・下記、フロンティアの事業内容です。
 自動車部品等の企画・輸入販売事業
・セカンダリーの高値の評価は、5.6です。
※【IPO評価】IPOのセカンダリー市場における高値の評価と分析はこちらです。
※【IPO分析】上場日から初値形成までの日数が高値の上昇に及ぼす影響の分析はこちらです。

●独自のIPOの評価により算出したフロンティア初値予想と上場結果

株価(円) 騰落率(%) PER(株価収益率) PBR(株価純資産倍率) 吸収金額(億円)
初値予想(マスターカーブ法) 1,400 50.5 15.5 4.6 1.61
初値予想(吸収金額推定法) 2,350 152.7 26.1 7.7 2.7
初値
高値

※IPOの初値予想のデータは、公募価格を基に算出しています。
※【IPO評価】IPOの評価方法と初値騰落率についての分析はこちらです。

●フロンティアの参考データ

公募価格 騰落率+100% 騰落率+200% 騰落率+300%
PER(株価収益率) 10.3 20.6 30.9 41.2
PBR(株価純資産倍率) 3.1 6.2 9.3 12.4
吸収金額(億円) 1.07 2.14 3.21 4.28

※IPOの参考データは、公募価格を基に算出しています。
※【IPO分析】IPOの吸収金額と初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●フロンティアの基本データ

上場日 企業名 銘柄コード 想定価格 仮条件下限(円) 仮条件上限(円) 公募価格(円)
11月1日 フロンティア 4250 910 830 930 930
決算月 市場 業種 主幹事 配当(円/100株) 優待(円/株) 総利回り(円/100株)
11 Q-Board 化学業 エイチ・エス証券

●フロンティアの株式データ

公募株式数 売出株式数 OA 公開株式数 上場時発行済株式数 最大公開個数
50,000 50,000 15,000 115,000 680,000 1,150

●フロンティアの企業業績

年度 2019 2020 今期進捗(第2Q)
売上高(億円) 12.39 14.81 6.13
純利益(億円) 0.64 0.61 0.3
純資産額(億円) 1.27 1.86 2.19
総資本(億円) 6.06 7.88 6.93
自己資本比率(%) 21 23.6 31.6
売上高利益率(%) 5.1 4.1 4.9
ROE(自己資本利益率)(%) 39.2 14.7
ROA(総資本利益率)(%) 8.8 4

※企業業績は、連結データを記載。連結データがなければ単体データを記載。
  資本組入額:21.39百万円

※【IPO分析】IPOの成長力と初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●フロンティアのロックアップの状況

持株比率順位 上場時保有率(%) 上場時保有株数 ストックオプション ロックアップの日数 ロックアップの解除(倍率)
持株比率 1位 0.0 0 0
持株比率 2位 0.0 0 0
持株比率 3位 0.0 0 0
持株比率 4位 0.0 0 0
持株比率 5位 0.0 0 0
持株比率 6位 0.0 0 0
持株比率 7位 0.0 0 0
持株比率 8位 0.0 0 0
持株比率 9位 0.0 0 0
持株比率 10位 0.0 0 0

※保有率、保有株数にストックオプションは考慮していません。
 持株比率は、ストックオプション及び上場前の株式保有数を考慮した順位になっています。

※【IPO分析】IPOのロックアップと初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●フロンティアのIPO引受証券会社

証券会社 引受率(%) 引受株式数 引受個数
エイチ・エス証券 80.0 80,000 800
岡三証券 6.0 6,000 60
ひろぎん証券 4.0 4,000 40
藍澤證券 3.0 3,000 30
西日本シティTT証券 3.0 3,000 30
FFG証券 2.0 2,000 20
SBI証券 1.0 1,000 10
マネックス証券 1.0 1,000 10

●IPOの相場動向

市場 業種 吸収金額 主幹事
区分 Q-Board 化学業 5億円以下 エイチ・エス証券
参照データ数 1 10 49 3
初値勝率(%) 100 80 98 66.7
初値騰落率(%) 41.3 37.4 226.9 47.3
初値騰落率σ(%) 43.7 208.5 63.1
初値-公募価格の吸収金額(億円) 1.37 7.22 7.84 2.8
初値吸収金額σ(億円) 13 6.39 4.54
高値勝率(%) 0 30 69.4 33.3
高値騰落率(%) 1.5 7.2 10.2 7.6
高値騰落率σ(%) 8.2 7.3 10.2
高値-初値の吸収金額(億円) 0.07 4.2 1.15 1.02
高値吸収金額σ(億円) 4.18 1.05 1.61

※市場、業種、吸収金額、主幹事のデータは、2016年からのIPOのデータを基に算出しました。
※初値騰落率σ、初値吸収金額σの項目は、標準偏差です。(区分ごとの初値騰落率、初値吸収金額に対する振れ幅の想定です。)
(68.3%の確率で1×σの振れ幅に入ります。2×σでは95.4%の確率になります。)

※IPOの初値などの予想および高値の評価は、仮条件・公募価格等の決定後に修正することがあります。
以上、フロンティア(4250)のIPOの評価および分析と初値予想でした。

CINC(4378)初値予想,IPOの定量的な評価及び分析【10月26日上場】

【IPOの初値予想】CINC(4378)のIPOの初値の評価はBです。
CINCのIPOの初値評価
※進捗業績は、初値の評価には含まれていませんが、参考として記載しています。

●CINCの評価の概要

●好材料 ●悪材料
・情報・通信業の平均騰落率が高くIPOの人気が高いです。
・主要株主の上場時売買が制限(ロックアップ)が良く掛かっています。
・IPOで市場から吸収される金額が多いです。

●IPOの評価コメント
CINCは、吸収金額だけを見ると約29.5億円ということでIPOの初値高騰は厳しいです。
また、公募価格での時価総額は、102.5億円となっています。

・下記、今期第3四半期までの業績進捗率です。
 前期に対して、売上高:100%、純利益:937%です。
・下記、CINCの事業内容です。
 デジタルマーケティングの調査・分析・運用・改善ツール「Keywordmap」シリーズの開発・販売、DX コンサルティングサービスの提供
・セカンダリーの高値の評価は、9.0です。
※【IPO評価】IPOのセカンダリー市場における高値の評価と分析はこちらです。
※【IPO分析】上場日から初値形成までの日数が高値の上昇に及ぼす影響の分析はこちらです。

●独自のIPOの評価により算出したCINC初値予想と上場結果

株価(円) 騰落率(%) PER(株価収益率) PBR(株価純資産倍率) 吸収金額(億円)
初値予想(マスターカーブ法) 4,110 33.4 1196.4 19.5 39.34
初値予想(吸収金額推定法) 4,990 62 1452.5 23.7 47.76
初値 3,950 28.2 1149.8 18.8 37.81
高値 4,065 2.9 1183.3 19.3 38.91

※IPOの初値予想のデータは、公募価格を基に算出しています。
※【IPO評価】IPOの評価方法と初値騰落率についての分析はこちらです。

●CINCの参考データ

公募価格 騰落率+100% 騰落率+200% 騰落率+300%
PER(株価収益率) 896.5 1793 2689.5 3586
PBR(株価純資産倍率) 14.6 29.2 43.8 58.4
吸収金額(億円) 29.48 58.96 88.45 117.93

※IPOの参考データは、公募価格を基に算出しています。
※【IPO分析】IPOの吸収金額と初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●CINCの基本データ

上場日 企業名 銘柄コード 想定価格 仮条件下限(円) 仮条件上限(円) 公募価格(円)
10月26日 CINC 4378 2,850 2,850 3,080 3,080
決算月 市場 業種 主幹事 配当(円/100株) 優待(円/株) 総利回り(円/100株)
10 マザーズ 情報・通信業 SMBC日興証券

●CINCの株式データ

公募株式数 売出株式数 OA 公開株式数 上場時発行済株式数 最大公開個数
328,000 504,400 124,800 957,200 3,328,000 9,572

●CINCの企業業績

年度 2017 2018 2019 2020 今期進捗(第3Q)
売上高(億円) 4.06 3.37 7.64 9.34 9.33
純利益(億円) 0.56 0.26 0.74 0.11 1.07
純資産額(億円) 1.24 1.5 2.24 2.36 3.43
総資本(億円) 2.32 2.74 6.5 7.67 9.03
自己資本比率(%) 53.5 54.7 34.5 30.7 37.9
売上高利益率(%) 13.9 7.7 9.7 1.2 11.5
ROE(自己資本利益率)(%) 58.7 18.9 39.5 5 37.1
ROA(総資本利益率)(%) 30.6 10.2 16 1.6 12.8

※企業業績は、連結データを記載。連結データがなければ単体データを記載。
  資本組入額:464.71百万円

※【IPO分析】IPOの成長力と初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●CINCのロックアップの状況

持株比率順位 上場時保有率(%) 上場時保有株数 ストックオプション ロックアップの日数 ロックアップの解除(倍率)
持株比率 1位 29.7 988,500 0 180
持株比率 2位 24.3 808,100 0 180
持株比率 3位 14.0 465,000 0 180
持株比率 4位 7.0 234,000 0 180
持株比率 5位 0.0 0 240,000 180
持株比率 6位 0.0 0 9,000
持株比率 7位 0.0 0 9,000
持株比率 8位 0.0 0 7,500
持株比率 9位 0.0 0 6,600
持株比率 10位 0.0 0 3,000

※保有率、保有株数にストックオプションは考慮していません。
 持株比率は、ストックオプション及び上場前の株式保有数を考慮した順位になっています。

※【IPO分析】IPOのロックアップと初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●CINCのIPO引受証券会社

証券会社 引受率(%) 引受株式数 引受個数
SMBC日興証券 86.0 716,200 7,162
野村證券 5.0 41,600 416
SBI証券 4.0 33,200 332
楽天証券 1.0 8,300 83
松井証券 1.0 8,300 83
岩井コスモ証券 1.0 8,300 83
いちよし証券 1.0 8,300 83
東海東京証券 0.5 4,100 41
マネックス証券 0.5 4,100 41

●IPOの相場動向

市場 業種 吸収金額 主幹事
区分 マザーズ 情報・通信業 20億円超 SMBC日興証券
参照データ数 293 145 149 76
初値勝率(%) 89.8 92.4 67.1 80.3
初値騰落率(%) 121.5 164.4 30.6 116
初値騰落率σ(%) 136.9 170 52.8 163.9
初値-公募価格の吸収金額(億円) 15.13 19.33 14.01 12.53
初値吸収金額σ(億円) 26.77 35.61 40.17 19.07
高値勝率(%) 66.2 64.8 57.7 57.9
高値騰落率(%) 10.2 9.9 8.5 8.8
高値騰落率σ(%) 7.3 7 6.9 7.3
高値-初値の吸収金額(億円) 4.54 5.61 8.44 3.53
高値吸収金額σ(億円) 12.35 17.03 17.54 4.31

※市場、業種、吸収金額、主幹事のデータは、2016年からのIPOのデータを基に算出しました。
※初値騰落率σ、初値吸収金額σの項目は、標準偏差です。(区分ごとの初値騰落率、初値吸収金額に対する振れ幅の想定です。)
(68.3%の確率で1×σの振れ幅に入ります。2×σでは95.4%の確率になります。)

※IPOの初値などの予想および高値の評価は、仮条件・公募価格等の決定後に修正することがあります。
以上、CINC(4378)のIPOの評価および分析と初値予想でした。

日本エコシステム(9249)初値予想,IPOの定量的な評価及び分析【10月8日上場】

【IPOの初値予想】日本エコシステム(9249)のIPOの初値の評価はBです。
日本エコシステムのIPOの初値評価
※進捗業績は、初値の評価には含まれていませんが、参考として記載しています。

●日本エコシステムの評価の概要

●好材料 ●悪材料
・サービス業の平均騰落率が高くIPOの人気が高いです。

・無しです。

●IPOの評価コメント
日本エコシステムは、吸収金額だけを見ると約16.3億円ということでIPOの初値高騰はしにくいです。
また、公募価格での時価総額は、56.6億円となっています。

・下記、今期第3四半期までの業績進捗率です。
 前期に対して、売上高:79%、純利益:167%です。
・下記、日本エコシステムの事業内容です。
 ・公共サービス事業
公営競技場におけるトータリゼータシステムの設計・製造・販売・機器設置・メンテナンス・公営競技場の運営、並びに一般事業者も含めた空調衛生設備等のファシリティに関わる事業
・環境事業
排水浄化効率を促進する製剤の研究開発・製造・販売、産業用太陽光発電設備の設計・施工・保守
・交通インフラ事業
高速道路の構造物点検・電気通信設備保守・交通管制等のエンジニアリング、維持修繕・事故災害復旧・雪氷対策・交通規制等のメンテナンス
・その他
システム保守業務、AI 技術を活用した ICT ソリューションの提供に関わる事業、不動産の仲介、売買、賃貸等不動産に関わる事業
・セカンダリーの高値の評価は、8.0です。
※【IPO評価】IPOのセカンダリー市場における高値の評価と分析はこちらです。
※【IPO分析】上場日から初値形成までの日数が高値の上昇に及ぼす影響の分析はこちらです。

●独自のIPOの評価により算出した日本エコシステム初値予想と上場結果

株価(円) 騰落率(%) PER(株価収益率) PBR(株価純資産倍率) 吸収金額(億円)
初値予想(マスターカーブ法) 3,110 46.7 36.7 3.8 23.95
初値予想(吸収金額推定法) 3,180 50 37.5 3.9 24.49
初値 2,200 3.8 26 2.7 16.94
高値 2,210 0.5 26.1 2.7 17.02

※IPOの初値予想のデータは、公募価格を基に算出しています。
※【IPO評価】IPOの評価方法と初値騰落率についての分析はこちらです。

●日本エコシステムの参考データ

公募価格 騰落率+100% 騰落率+200% 騰落率+300%
PER(株価収益率) 25 50 75 100
PBR(株価純資産倍率) 2.6 5.2 7.8 10.4
吸収金額(億円) 16.32 32.65 48.97 65.3

※IPOの参考データは、公募価格を基に算出しています。
※【IPO分析】IPOの吸収金額と初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●日本エコシステムの基本データ

上場日 企業名 銘柄コード 想定価格 仮条件下限(円) 仮条件上限(円) 公募価格(円)
10月8日 日本エコシステム 9249 2,090 2,060 2,120 2,120
決算月 市場 業種 主幹事 配当(円/100株) 優待(円/株) 総利回り(円/100株)
9 東証2部及び名証2部 サービス業 みずほ証券

●日本エコシステムの株式データ

公募株式数 売出株式数 OA 公開株式数 上場時発行済株式数 最大公開個数
670,000 0 100,000 770,000 2,670,000 7,700

●日本エコシステムの企業業績

年度 2019 2020 今期進捗(第3Q)
売上高(億円) 61.5 61.23 48.17
純利益(億円) 2.36 2.26 3.79
純資産額(億円) 13 15.3 19.16
総資本(億円) 58.15 60.81 58.41
自己資本比率(%) 21.8 24.5 32
売上高利益率(%) 3.8 3.7 7.9
ROE(自己資本利益率)(%) 16.4 22.5
ROA(総資本利益率)(%) 3.8 6.4

※企業業績は、連結データを記載。連結データがなければ単体データを記載。
  資本組入額:656.94百万円

※【IPO分析】IPOの成長力と初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●日本エコシステムのロックアップの状況

持株比率順位 上場時保有率(%) 上場時保有株数 ストックオプション ロックアップの日数 ロックアップの解除(倍率)
持株比率 1位 41.2 1,100,000 0 180
持株比率 2位 24.3 650,000 0 180
持株比率 3位 7.6 203,000 0 180
持株比率 4位 1.4 38,000 0 180
持株比率 5位 0.0 0 29,000
持株比率 6位 0.0 0 29,000
持株比率 7位 0.0 0 20,000
持株比率 8位 0.0 0 10,000
持株比率 9位 0.3 9,000 0
持株比率 10位 0.0 0 6,000

※保有率、保有株数にストックオプションは考慮していません。
 持株比率は、ストックオプション及び上場前の株式保有数を考慮した順位になっています。

※【IPO分析】IPOのロックアップと初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●日本エコシステムのIPO引受証券会社

証券会社 引受率(%) 引受株式数 引受個数
みずほ証券 83.0 556,100 5,561
大和証券 3.0 20,100 201
野村證券 3.0 20,100 201
東海東京証券 3.0 20,100 201
岩井コスモ証券 3.0 20,100 201
SBI証券 2.0 13,400 134
SMBC日興証券 1.0 6,700 67
極東証券 1.0 6,700 67
安藤証券 1.0 6,700 67

●IPOの相場動向

市場 業種 吸収金額 主幹事
区分 東証2部 サービス業 15~20億円 みずほ証券
参照データ数 38 128 39 85
初値勝率(%) 68.4 85.9 87.2 82.4
初値騰落率(%) 17.8 87.1 68.3 110.6
初値騰落率σ(%) 30.2 87.2 63.2 153.1
初値-公募価格の吸収金額(億円) 2.27 9.02 12.07 10.67
初値吸収金額σ(億円) 5.1 9.85 11.44 14.06
高値勝率(%) 44.7 60.2 66.7 55.3
高値騰落率(%) 6.1 9.3 9.6 9.1
高値騰落率σ(%) 5.2 7.3 7.5 7.2
高値-初値の吸収金額(億円) 2.03 3.08 2.75 2.94
高値吸収金額σ(億円) 2.16 3.51 2.27 3.58

※市場、業種、吸収金額、主幹事のデータは、2016年からのIPOのデータを基に算出しました。
※初値騰落率σ、初値吸収金額σの項目は、標準偏差です。(区分ごとの初値騰落率、初値吸収金額に対する振れ幅の想定です。)
(68.3%の確率で1×σの振れ幅に入ります。2×σでは95.4%の確率になります。)

※IPOの初値などの予想および高値の評価は、仮条件・公募価格等の決定後に修正することがあります。
以上、日本エコシステム(9249)のIPOの評価および分析と初値予想でした。