ニューラルポケット(4056)初値予想,IPOの定量的な評価及び分析【8月20日上場】

【IPOの初値予想】ニューラルポケット(4056)のIPOの初値の評価はAです。
ニューラルポケットのIPOの初値評価
※進捗業績は、初値の評価には含まれていませんが、参考として記載しています。

●ニューラルポケットの評価の概要

●好材料 ●悪材料
・情報・通信業の平均騰落率が高くIPOの人気が高いです。

・無しです。

●IPOの評価コメント
ニューラルポケットは、吸収金額だけを見ると約8.8億円ということでIPOの初値高騰はしやすいです。
また、想定価格での時価総額は、181.9億円となっています。

・下記、今期第1四半期までの業績進捗率です。
 前期に対して、売上高:52%、純利益: – %です。
・下記、ニューラルポケットの事業内容です。
 AI エンジニアリング事業(独自開発の AI アルゴリズムによる画像・動画解析技術とエッジコンピューティング技術の活用によるソリューション提供)
・セカンダリーの高値の評価は、9.2です。
※【IPO評価】IPOのセカンダリー市場における高値の評価と分析はこちらです。
※【IPO分析】上場日から初値形成までの日数が高値の上昇に及ぼす影響の分析はこちらです。

●独自のIPOの評価により算出したニューラルポケット初値予想と上場結果

株価(円) 騰落率(%) PER(株価収益率) PBR(株価純資産倍率) 吸収金額(億円)
初値予想(マスターカーブ法) 3,140 137.9 49.3 20.87
初値予想(吸収金額推定法) 3,730 182.6 58.6 24.79
初値
高値

※IPOの初値予想のデータは、想定価格を基に算出しています。
※【IPO評価】IPOの評価方法と初値騰落率についての分析はこちらです。

●ニューラルポケットの参考データ

想定価格 騰落率+100% 騰落率+200% 騰落率+300%
PER(株価収益率)
PBR(株価純資産倍率) 20.7 41.4 62.1 82.8
吸収金額(億円) 8.77 17.55 26.32 35.1

※IPOの参考データは、想定価格を基に算出しています。
※【IPO分析】IPOの吸収金額と初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●ニューラルポケットの基本データ

上場日 企業名 銘柄コード 想定価格 仮条件下限(円) 仮条件上限(円) 公募価格(円)
8月20日 ニューラルポケット 4056 1,320
決算月 市場 業種 主幹事 配当(円/100株) 優待(円/株) 総利回り(円/100株)
12 マザーズ 情報・通信業 みずほ証券


●ニューラルポケットの株式データ

公募株式数 売出株式数 OA 公開株式数 上場時発行済株式数 最大公開個数
415,000 163,000 86,700 664,700 13,784,000 6,647

●ニューラルポケットの企業業績

年度 2018 2019 今期進捗(第1Q)
売上高(億円) 0.6 3.11 1.63
純利益(億円) -1.83 -1.39 0.24
純資産額(億円) 1.58 6.26 6.5
総資本(億円) 3.19 10.57 10.76
自己資本比率(%) 49.7 59.2 60.4
売上高利益率(%) -303.3 -44.8 14.9
ROE(自己資本利益率)(%) -35.5 3.8
ROA(総資本利益率)(%) -20.3 2.3

※企業業績は、連結データを記載。連結データがなければ単体データを記載。
  資本組入額:251.99百万円

※【IPO分析】IPOの成長力と初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●ニューラルポケットのロックアップの状況

持株比率順位 上場時保有率(%) 上場時保有株数 ストックオプション ロックアップの日数 ロックアップの解除(倍率)
持株比率 1位 71.6 9,866,400 0 90
持株比率 2位 7.8 1,074,000 0 90 1.5
持株比率 3位 5.1 698,000 0
持株比率 4位 3.5 485,000 0
持株比率 5位 2.2 309,000 0
持株比率 6位 1.9 264,600 0
持株比率 7位 0.0 0 288,000 90
持株比率 8位 1.4 199,000 0
持株比率 9位 1.2 160,000 17,000 90
持株比率 10位 0.0 0 135,000 90

※保有率、保有株数にストックオプションは考慮していません。
 持株比率は、ストックオプション及び上場前の株式保有数を考慮した順位になっています。

※【IPO分析】IPOのロックアップと初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●ニューラルポケットのIPO引受証券会社

証券会社 引受率(%) 引受株式数 引受個数
みずほ証券
野村證券
SMBC日興証券
大和証券
いちよし証券
SBI証券
マネックス証券
楽天証券
岡三証券


●IPOの相場動向

市場 業種 吸収金額 主幹事
区分 マザーズ 情報・通信業 5~10億円 みずほ証券
参照データ数 230 108 94 64
初値勝率(%) 91.3 92.6 98.9 85.9
初値騰落率(%) 111.7 141.1 143.5 87.9
初値騰落率σ(%) 109.3 134.4 124.5 92.8
初値-公募価格の吸収金額(億円) 14.4 18.05 10.54 7.39
初値吸収金額σ(億円) 28.81 39.93 10.14 8.46
高値勝率(%) 65.7 63.9 58.5 50
高値騰落率(%) 9.8 9.5 8.6 8.6
高値騰落率σ(%) 7 7 7.1 7.3
高値-初値の吸収金額(億円) 4.48 5.88 1.53 2.26
高値吸収金額σ(億円) 13.65 19.6 1.41 2.35

※市場、業種、吸収金額、主幹事のデータは、2016年からのIPOのデータを基に算出しました。
※初値騰落率σ、初値吸収金額σの項目は、標準偏差です。(区分ごとの初値騰落率、初値吸収金額に対する振れ幅の想定です。)
(68.3%の確率で1×σの振れ幅に入ります。2×σでは95.4%の確率になります。)

※IPOの初値などの予想および高値の評価は、仮条件・公募価格等の決定後に修正することがあります。
以上、ニューラルポケット(4056)のIPOの評価および分析と初値予想でした。

ティアンドエス(4055)初値予想,IPOの定量的な評価及び分析【8月7日上場】

【IPOの初値予想】ティアンドエス(4055)のIPOの初値の評価はSです。
ティアンドエスのIPOの初値評価
※進捗業績は、初値の評価には含まれていませんが、参考として記載しています。

●ティアンドエスの評価の概要

●好材料 ●悪材料
・IPOで市場から吸収される金額が少ないです。
・情報・通信業の平均騰落率が高くIPOの人気が高いです。
・直近数年の業績が上昇傾向にあり、成長力が高いです。
・主要株主の上場時売買が制限(ロックアップ)が良く掛かっています。
・無しです。

●IPOの評価コメント
ティアンドエスは、吸収金額だけを見ると約7.3億円ということでIPOの初値高騰はしやすいです。
また、想定価格での時価総額は、46.4億円となっています。

・下記、今期第2四半期までの業績進捗率です。
 前期に対して、売上高:48%、純利益:61%です。
・下記、ティアンドエスの事業内容です。
 大手企業及び半導体工場向けシステム開発・運用保守・インフラ構築、AI 関連のソフトウエア開発
・セカンダリーの高値の評価は、8.5です。
※【IPO評価】IPOのセカンダリー市場における高値の評価と分析はこちらです。
※【IPO分析】上場日から初値形成までの日数が高値の上昇に及ぼす影響の分析はこちらです。

●独自のIPOの評価により算出したティアンドエス初値予想と上場結果

株価(円) 騰落率(%) PER(株価収益率) PBR(株価純資産倍率) 吸収金額(億円)
初値予想(マスターカーブ法) 10,700 303.8 101.8 28.3 29.64
初値予想(吸収金額推定法) 10,990 314.7 104.6 29 30.44
初値
高値

※IPOの初値予想のデータは、想定価格を基に算出しています。
※【IPO評価】IPOの評価方法と初値騰落率についての分析はこちらです。

●ティアンドエスの参考データ

想定価格 騰落率+100% 騰落率+200% 騰落率+300%
PER(株価収益率) 25.2 50.4 75.6 100.8
PBR(株価純資産倍率) 7 14 21 28
吸収金額(億円) 7.34 14.68 22.02 29.36

※IPOの参考データは、想定価格を基に算出しています。
※【IPO分析】IPOの吸収金額と初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●ティアンドエスの基本データ

上場日 企業名 銘柄コード 想定価格 仮条件下限(円) 仮条件上限(円) 公募価格(円)
8月7日 ティアンドエス 4055 2,650
決算月 市場 業種 主幹事 配当(円/100株) 優待(円/株) 総利回り(円/100株)
11 マザーズ 情報・通信業 いちよし証券

●ティアンドエスの株式データ

公募株式数 売出株式数 OA 公開株式数 上場時発行済株式数 最大公開個数
170,000 77,000 30,000 277,000 1,750,700 2,770

●ティアンドエスの企業業績

年度 2016 2017 2018 2019 今期進捗(第2Q)
売上高(億円) 1.34 19.05 21.34 22.97 11.11
純利益(億円) -0.7 1.1 1.46 1.84 1.13
純資産額(億円) 0.05 1.15 2.71 4.55 5.68
総資本(億円) 4.93 4.93 6.31 8.17 8.49
自己資本比率(%) 0.9 23.2 42.9 55.7 66.9
売上高利益率(%) -51.9 5.8 6.9 8 10.2
ROE(自己資本利益率)(%) 185.1 76 50.7 22.1
ROA(総資本利益率)(%) 22.3 26.1 25.4 13.6

※企業業績は、連結データを記載。連結データがなければ単体データを記載。
  資本組入額:207.23百万円

※【IPO分析】IPOの成長力と初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●ティアンドエスのロックアップの状況

持株比率順位 上場時保有率(%) 上場時保有株数 ストックオプション ロックアップの日数 ロックアップの解除(倍率)
持株比率 1位 39.6 693,000 0 90
持株比率 2位 9.8 171,600 0 90
持株比率 3位 10.7 187,000 0 90
持株比率 4位 7.0 122,100 0 90
持株比率 5位 6.3 111,100 0 90
持株比率 6位 2.2 38,500 0
持株比率 7位 2.1 37,400 0 90
持株比率 8位 0.0 0 28,600 90
持株比率 9位 1.4 25,300 0 90
持株比率 10位 1.3 22,000 0 90

※保有率、保有株数にストックオプションは考慮していません。
 持株比率は、ストックオプション及び上場前の株式保有数を考慮した順位になっています。

※【IPO分析】IPOのロックアップと初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●ティアンドエスのIPO引受証券会社

証券会社 引受率(%) 引受株式数 引受個数
いちよし証券
野村證券
SBI証券
極東証券
東洋証券
マネックス証券
岡三証券
楽天証券

●IPOの相場動向

市場 業種 吸収金額 主幹事
区分 マザーズ 情報・通信業 5~10億円 いちよし証券
参照データ数 230 108 94 7
初値勝率(%) 91.3 92.6 98.9 100
初値騰落率(%) 111.7 141.1 143.5 133.4
初値騰落率σ(%) 109.3 134.4 124.5 86.7
初値-公募価格の吸収金額(億円) 14.4 18.05 10.54 17.61
初値吸収金額σ(億円) 28.81 39.93 10.14 8.27
高値勝率(%) 65.7 63.9 58.5 85.7
高値騰落率(%) 9.8 9.5 8.6 9.2
高値騰落率σ(%) 7 7 7.1 5.5
高値-初値の吸収金額(億円) 4.48 5.88 1.53 3.5
高値吸収金額σ(億円) 13.65 19.6 1.41 2.88

※市場、業種、吸収金額、主幹事のデータは、2016年からのIPOのデータを基に算出しました。
※初値騰落率σ、初値吸収金額σの項目は、標準偏差です。(区分ごとの初値騰落率、初値吸収金額に対する振れ幅の想定です。)
(68.3%の確率で1×σの振れ幅に入ります。2×σでは95.4%の確率になります。)

※IPOの初値などの予想および高値の評価は、仮条件・公募価格等の決定後に修正することがあります。
以上、ティアンドエス(4055)のIPOの評価および分析と初値予想でした。

モダリス(4883)初値予想,IPOの定量的な評価及び分析【8月3日上場】

【IPOの初値予想】モダリス(4883)のIPOの初値の評価はDです。
モダリスのIPOの初値評価
※進捗業績は、初値の評価には含まれていませんが、参考として記載しています。

●モダリスの評価の概要

●好材料 ●悪材料
・無しです。

・IPOで市場から吸収される金額が多いです。
・直近数年の業績が上昇傾向になく、成長力が低いです。
●IPOの評価コメント
モダリスは、吸収金額だけを見ると約25.5億円ということでIPOの初値高騰は厳しいです。
また、想定価格での時価総額は、223.0億円となっています。

・下記、今期第1四半期までの業績進捗率です。
 前期に対して、売上高:2%、純利益: – %です。
・下記、モダリスの事業内容です。
  コアとなるプラットフォーム技術である『切らない CRISPR 技術(CRISPR-GNDM 技術)』を用いた遺伝子治療薬の研究開発
・セカンダリーの高値の評価は、10.0です。
※【IPO評価】IPOのセカンダリー市場における高値の評価と分析はこちらです。
※【IPO分析】上場日から初値形成までの日数が高値の上昇に及ぼす影響の分析はこちらです。

●独自のIPOの評価により算出したモダリス初値予想と上場結果

株価(円) 騰落率(%) PER(株価収益率) PBR(株価純資産倍率) 吸収金額(億円)
初値予想(マスターカーブ法) 830 1.2 160.7 4.9 25.77
初値予想(吸収金額推定法) 1,020 24.4 197.4 6 31.67
初値
高値

※IPOの初値予想のデータは、想定価格を基に算出しています。
※【IPO評価】IPOの評価方法と初値騰落率についての分析はこちらです。

●モダリスの参考データ

想定価格 騰落率+100% 騰落率+200% 騰落率+300%
PER(株価収益率) 158.7 317.4 476.1 634.8
PBR(株価純資産倍率) 4.8 9.6 14.4 19.2
吸収金額(億円) 25.46 50.92 76.38 101.84

※IPOの参考データは、想定価格を基に算出しています。
※【IPO分析】IPOの吸収金額と初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●モダリスの基本データ

上場日 企業名 銘柄コード 想定価格 仮条件下限(円) 仮条件上限(円) 公募価格(円)
8月3日 モダリス 4883 820
決算月 市場 業種 主幹事 配当(円/100株) 優待(円/株) 総利回り(円/100株)
12 マザーズ 医薬品業 みずほ証券

●モダリスの株式データ

公募株式数 売出株式数 OA 公開株式数 上場時発行済株式数 最大公開個数
2,100,000 600,000 405,000 3,105,000 27,200,000 31,050

●モダリスの企業業績

年度 2018 2019 今期進捗(第1Q)
売上高(億円) 0.65 6.45 0.13
純利益(億円) -2.18 1.41 -1.18
純資産額(億円) 12.02 38.43 37.24
総資本(億円) 12.25 39.38 37.7
自己資本比率(%) 98.2 97.6 98.8
売上高利益率(%) -333.7 21.8 -909.9
ROE(自己資本利益率)(%) 5.6 -3.1
ROA(総資本利益率)(%) 5.4 -3.1

※企業業績は、連結データを記載。連結データがなければ単体データを記載。
  資本組入額:792.12百万円

※【IPO分析】IPOの成長力と初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●モダリスのロックアップの状況

持株比率順位 上場時保有率(%) 上場時保有株数 ストックオプション ロックアップの日数 ロックアップの解除(倍率)
持株比率 1位 17.8 4,831,800 0 180
持株比率 2位 16.0 4,348,600 0 180
持株比率 3位 8.4 2,273,000 0 90 1.5
持株比率 4位 8.4 2,291,100 0 90 1.5
持株比率 5位 3.8 1,024,800 0 90 1.5
持株比率 6位 3.7 1,000,000 0 180
持株比率 7位 2.9 800,000 0
持株比率 8位 2.7 724,800 0 90 1.5
持株比率 9位 2.7 724,800 0 90 1.5
持株比率 10位 2.6 700,600 0 90 1.5

※保有率、保有株数にストックオプションは考慮していません。
 持株比率は、ストックオプション及び上場前の株式保有数を考慮した順位になっています。

※【IPO分析】IPOのロックアップと初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●モダリスのIPO引受証券会社

証券会社 引受率(%) 引受株式数 引受個数
みずほ証券
SBI証券
SMBC日興証券
いちよし証券
エース証券

●IPOの相場動向

市場 業種 吸収金額 主幹事
区分 マザーズ 医薬品業 20億円超 みずほ証券
参照データ数 230 4 116 64
初値勝率(%) 91.3 50 68.1 85.9
初値騰落率(%) 111.7 43.9 29.9 87.9
初値騰落率σ(%) 109.3 81.7 55 92.8
初値-公募価格の吸収金額(億円) 14.4 5.8 13.77 7.39
初値吸収金額σ(億円) 28.81 12.24 43.91 8.46
高値勝率(%) 65.7 100 54.3 50
高値騰落率(%) 9.8 15.1 7.9 8.6
高値騰落率σ(%) 7 4.6 6.6 7.3
高値-初値の吸収金額(億円) 4.48 6.83 8.76 2.26
高値吸収金額σ(億円) 13.65 2.16 19.64 2.35

※市場、業種、吸収金額、主幹事のデータは、2016年からのIPOのデータを基に算出しました。
※初値騰落率σ、初値吸収金額σの項目は、標準偏差です。(区分ごとの初値騰落率、初値吸収金額に対する振れ幅の想定です。)
(68.3%の確率で1×σの振れ幅に入ります。2×σでは95.4%の確率になります。)

※IPOの初値などの予想および高値の評価は、仮条件・公募価格等の決定後に修正することがあります。
以上、モダリス(4883)のIPOの評価および分析と初値予想でした。

Sun Asterisk(4053)初値予想,IPOの定量的な評価及び分析【7月31日上場】

【IPOの初値予想】Sun Asterisk(4053)のIPOの初値の評価はBです。
Sun AsteriskのIPOの初値評価
※進捗業績は、初値の評価には含まれていませんが、参考として記載しています。

●Sun Asteriskの評価の概要

●好材料 ●悪材料
・情報・通信業の平均騰落率が高くIPOの人気が高いです。
・直近数年の業績が上昇傾向にあり、成長力が高いです。
・主要株主の上場時売買が制限(ロックアップ)が良く掛かっています。
・IPOで市場から吸収される金額が多いです。

●IPOの評価コメント
Sun Asteriskは、吸収金額だけを見ると約152.3億円ということでIPOの初値高騰は非常に厳しいです。
また、想定価格での時価総額は、228.1億円となっています。

・下記、今期第1四半期までの業績進捗率です。
 前期に対して、売上高:31%、純利益:65%です。
・下記、Sun Asteriskの事業内容です。
  産業のデジタライゼーションを推進するデジタル・クリエイティブスタジオ事業
・セカンダリーの高値の評価は、9.8です。
※【IPO評価】IPOのセカンダリー市場における高値の評価と分析はこちらです。
※【IPO分析】上場日から初値形成までの日数が高値の上昇に及ぼす影響の分析はこちらです。

●独自のIPOの評価により算出したSun Asterisk初値予想と上場結果

株価(円) 騰落率(%) PER(株価収益率) PBR(株価純資産倍率) 吸収金額(億円)
初値予想(マスターカーブ法) 890 41.3 78.4 12.1 215.2
初値予想(吸収金額推定法) 730 15.9 64.3 9.9 176.51
初値
高値

※IPOの初値予想のデータは、想定価格を基に算出しています。
※【IPO評価】IPOの評価方法と初値騰落率についての分析はこちらです。

●Sun Asteriskの参考データ

想定価格 騰落率+100% 騰落率+200% 騰落率+300%
PER(株価収益率) 55.5 111 166.5 222
PBR(株価純資産倍率) 8.5 17 25.5 34
吸収金額(億円) 152.33 304.67 457 609.34

※IPOの参考データは、想定価格を基に算出しています。
※【IPO分析】IPOの吸収金額と初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●Sun Asteriskの基本データ

上場日 企業名 銘柄コード 想定価格 仮条件下限(円) 仮条件上限(円) 公募価格(円)
7月31日 Sun Asterisk 4053 630
決算月 市場 業種 主幹事 配当(円/100株) 優待(円/株) 総利回り(円/100株)
12 マザーズ 情報・通信業 大和証券

●Sun Asteriskの株式データ

公募株式数 売出株式数 OA 公開株式数 上場時発行済株式数 最大公開個数
2,050,000 21,500,000 630,000 24,180,000 36,210,000 241,800

●Sun Asteriskの企業業績

年度 2018 2019 今期進捗(第1Q)
売上高(億円) 22.19 45.3 14.07
純利益(億円) 2.77 4.11 2.69
純資産額(億円) 6.26 20.29 27.82
総資本(億円) 16.21 33.56 40.21
自己資本比率(%) 38.6 60.5 69.2
売上高利益率(%) 12.5 9.1 19.1
ROE(自己資本利益率)(%) 31 11.2
ROA(総資本利益率)(%) 16.5 7.3

※企業業績は、連結データを記載。連結データがなければ単体データを記載。
  資本組入額:645.75百万円

※【IPO分析】IPOの成長力と初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●Sun Asteriskのロックアップの状況

持株比率順位 上場時保有率(%) 上場時保有株数 ストックオプション ロックアップの日数 ロックアップの解除(倍率)
持株比率 1位 36.0 13,027,500 0 180
持株比率 2位 19.7 7,147,500 0 180
持株比率 3位 9.9 3,597,500 0 180
持株比率 4位 0.0 0 3,120,000
持株比率 5位 8.1 2,920,000 0 180
持株比率 6位 5.8 2,104,000 0 180
持株比率 7位 4.3 1,547,500 0
持株比率 8位 0.0 0 620,000 180
持株比率 9位 1.7 620,000 0 180
持株比率 10位 1.1 400,000 0 180

※保有率、保有株数にストックオプションは考慮していません。
 持株比率は、ストックオプション及び上場前の株式保有数を考慮した順位になっています。

※【IPO分析】IPOのロックアップと初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●Sun AsteriskのIPO引受証券会社

証券会社 引受率(%) 引受株式数 引受個数
大和証券
SMBC日興証券
みずほ証券
SBI証券
楽天証券
マネックス証券
東海東京証券
岡三証券

●IPOの相場動向

市場 業種 吸収金額 主幹事
区分 マザーズ 情報・通信業 20億円超 大和証券
参照データ数 230 108 116 60
初値勝率(%) 91.3 92.6 68.1 86.7
初値騰落率(%) 111.7 141.1 29.9 93.9
初値騰落率σ(%) 109.3 134.4 55 96.8
初値-公募価格の吸収金額(億円) 14.4 18.05 13.77 19.38
初値吸収金額σ(億円) 28.81 39.93 43.91 54.78
高値勝率(%) 65.7 63.9 54.3 71.7
高値騰落率(%) 9.8 9.5 7.9 10.5
高値騰落率σ(%) 7 7 6.6 7.5
高値-初値の吸収金額(億円) 4.48 5.88 8.76 8.63
高値吸収金額σ(億円) 13.65 19.6 19.64 25.89

※市場、業種、吸収金額、主幹事のデータは、2016年からのIPOのデータを基に算出しました。
※初値騰落率σ、初値吸収金額σの項目は、標準偏差です。(区分ごとの初値騰落率、初値吸収金額に対する振れ幅の想定です。)
(68.3%の確率で1×σの振れ幅に入ります。2×σでは95.4%の確率になります。)

※IPOの初値などの予想および高値の評価は、仮条件・公募価格等の決定後に修正することがあります。
以上、Sun Asterisk(4053)のIPOの評価および分析と初値予想でした。

日本情報クリエイト(4054)初値予想,IPOの定量的な評価及び分析【7月31日上場】

【IPOの初値予想】日本情報クリエイト(4054)のIPOの初値の評価はBです。
日本情報クリエイトのIPOの初値評価
※進捗業績は、初値の評価には含まれていませんが、参考として記載しています。

●日本情報クリエイトの評価の概要

●好材料 ●悪材料
・情報・通信業の平均騰落率が高くIPOの人気が高いです。
・直近数年の業績が上昇傾向にあり、成長力が高いです。
・IPOで市場から吸収される金額が多いです。

●IPOの評価コメント
日本情報クリエイトは、吸収金額だけを見ると約22.3億円ということでIPOの初値高騰は厳しいです。
また、仮条件上限での時価総額は、86.9億円となっています。

・下記、今期第3四半期までの業績進捗率です。
 前期に対して、売上高:81%、純利益:111%です。
・下記、日本情報クリエイトの事業内容です。
 不動産業者向けソフトウエア・サービスの提供
・セカンダリーの高値の評価は、9.6です。
※【IPO評価】IPOのセカンダリー市場における高値の評価と分析はこちらです。
※【IPO分析】上場日から初値形成までの日数が高値の上昇に及ぼす影響の分析はこちらです。

●独自のIPOの評価により算出した日本情報クリエイト初値予想と上場結果

株価(円) 騰落率(%) PER(株価収益率) PBR(株価純資産倍率) 吸収金額(億円)
初値予想(マスターカーブ法) 1,670 28.5 47.8 8.1 28.62
初値予想(吸収金額推定法) 2,500 92.3 71.5 12.2 42.84
初値
高値

※IPOの初値予想のデータは、仮条件上限を基に算出しています。
※【IPO評価】IPOの評価方法と初値騰落率についての分析はこちらです。

●日本情報クリエイトの参考データ

仮条件上限 騰落率+100% 騰落率+200% 騰落率+300%
PER(株価収益率) 37.2 74.4 111.6 148.8
PBR(株価純資産倍率) 6.3 12.6 18.9 25.2
吸収金額(億円) 22.28 44.55 66.83 89.1

※IPOの参考データは、仮条件上限を基に算出しています。
※【IPO分析】IPOの吸収金額と初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●日本情報クリエイトの基本データ

上場日 企業名 銘柄コード 想定価格 仮条件下限(円) 仮条件上限(円) 公募価格(円)
7月31日 日本情報クリエイト 4054 1,090 1,200 1,300
決算月 市場 業種 主幹事 配当(円/100株) 優待(円/株) 総利回り(円/100株)
6 マザーズ 情報・通信業 野村證券

●日本情報クリエイトの株式データ

公募株式数 売出株式数 OA 公開株式数 上場時発行済株式数 最大公開個数
800,000 690,000 223,500 1,713,500 6,683,720 17,135

●日本情報クリエイトの企業業績

年度 2016 2017 2018 2019 今期進捗(第3Q)
売上高(億円) 15.33 16.92 19.21 21.48 17.44
純利益(億円) 1.38 1.54 1.68 2.34 2.61
純資産額(億円) 6.39 7.65 6.18 9.12 11.71
総資本(億円) 12.12 13.82 14.37 18.86 21.81
自己資本比率(%) 52.7 55.3 43 48.4 53.7
売上高利益率(%) 9 9.1 8.7 10.9 14.9
ROE(自己資本利益率)(%) 23.9 22 24.2 30.5 25
ROA(総資本利益率)(%) 11.8 11.9 11.9 14.1 12.8

※企業業績は、連結データを記載。連結データがなければ単体データを記載。
  資本組入額:460.00百万円

※【IPO分析】IPOの成長力と初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●日本情報クリエイトのロックアップの状況

持株比率順位 上場時保有率(%) 上場時保有株数 ストックオプション ロックアップの日数 ロックアップの解除(倍率)
持株比率 1位 32.3 2,160,000 0 180
持株比率 2位 42.6 2,850,000 0 180
持株比率 3位 2.7 183,720 0
持株比率 4位 0.0 0 15,000
持株比率 5位 0.0 0 15,000
持株比率 6位 0.0 0 15,000
持株比率 7位 0.0 0 11,000
持株比率 8位 0.0 0 9,000
持株比率 9位 0.0 0 9,000
持株比率 10位 0.0 0 8,000

※保有率、保有株数にストックオプションは考慮していません。
 持株比率は、ストックオプション及び上場前の株式保有数を考慮した順位になっています。

※【IPO分析】IPOのロックアップと初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●日本情報クリエイトのIPO引受証券会社

証券会社 引受率(%) 引受株式数 引受個数
野村證券 87.0 1,296,400 12,964
大和証券 5.5 81,900 819
岡三証券 2.0 29,800 298
SBI証券 2.0 29,800 298
エース証券 1.0 14,900 149
楽天証券 1.0 14,900 149
岩井コスモ証券 1.0 14,900 149
極東証券 0.5 7,400 74

●IPOの相場動向

市場 業種 吸収金額 主幹事
区分 マザーズ 情報・通信業 20億円超 野村證券
参照データ数 230 108 29 85
初値勝率(%) 91.3 92.6 96.6 84.7
初値騰落率(%) 111.7 141.1 73.8 65.4
初値騰落率σ(%) 109.3 134.4 58.2 78.2
初値-公募価格の吸収金額(億円) 14.4 18.05 12.91 8.73
初値吸収金額σ(億円) 28.81 39.93 10.44 14.25
高値勝率(%) 65.7 63.9 65.5 50.6
高値騰落率(%) 9.8 9.5 9.1 7.7
高値騰落率σ(%) 7 7 7 6.9
高値-初値の吸収金額(億円) 4.48 5.88 2.72 4.35
高値吸収金額σ(億円) 13.65 19.6 2.22 7.07

※市場、業種、吸収金額、主幹事のデータは、2016年からのIPOのデータを基に算出しました。
※初値騰落率σ、初値吸収金額σの項目は、標準偏差です。(区分ごとの初値騰落率、初値吸収金額に対する振れ幅の想定です。)
(68.3%の確率で1×σの振れ幅に入ります。2×σでは95.4%の確率になります。)

※IPOの初値などの予想および高値の評価は、仮条件・公募価格等の決定後に修正することがあります。
以上、日本情報クリエイト(4054)のIPOの評価および分析と初値予想でした。

KIYOラーニング(7353)初値予想,IPOの定量的な評価及び分析【7月15日上場】

【IPOの初値予想】KIYOラーニング(7353)のIPOの初値の評価はAです。
KIYOラーニングのIPOの初値評価
※進捗業績は、初値の評価には含まれていませんが、参考として記載しています。

●KIYOラーニングの評価の概要

●好材料 ●悪材料
・IPOで市場から吸収される金額が少ないです。
・サービス業の平均騰落率が高くIPOの人気が高いです。
・主要株主の上場時売買が制限(ロックアップ)が良く掛かっています。
・無しです。

●IPOの評価コメント
KIYOラーニングは、吸収金額だけを見ると約9億円ということでIPOの初値高騰はしやすいです。
また、公募価格での時価総額は、49.3億円となっています。

・下記、今期第1四半期までの業績進捗率です。
 前期に対して、売上高:30%、純利益: – %です。
・下記、KIYOラーニングの事業内容です。
 個人向けオンライン資格講座及び法人向け社員教育クラウドサービスの提供
・セカンダリーの高値の評価は、9.1です。
※【IPO評価】IPOのセカンダリー市場における高値の評価と分析はこちらです。
※【IPO分析】上場日から初値形成までの日数が高値の上昇に及ぼす影響の分析はこちらです。

●独自のIPOの評価により算出したKIYOラーニング初値予想と上場結果

株価(円) 騰落率(%) PER(株価収益率) PBR(株価純資産倍率) 吸収金額(億円)
初値予想(マスターカーブ法) 5,280 129.6 29.2 20.66
初値予想(吸収金額推定法) 6,100 165.2 33.7 23.86
初値
高値

※IPOの初値予想のデータは、公募価格を基に算出しています。
※【IPO評価】IPOの評価方法と初値騰落率についての分析はこちらです。

●KIYOラーニングの参考データ

公募価格 騰落率+100% 騰落率+200% 騰落率+300%
PER(株価収益率)
PBR(株価純資産倍率) 12.7 25.4 38.1 50.8
吸収金額(億円) 9 18 26.99 35.99

※IPOの参考データは、公募価格を基に算出しています。
※【IPO分析】IPOの吸収金額と初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●KIYOラーニングの基本データ

上場日 企業名 銘柄コード 想定価格 仮条件下限(円) 仮条件上限(円) 公募価格(円)
7月15日 KIYOラーニング 7353 1,980 2,070 2,300 2,300
決算月 市場 業種 主幹事 配当(円/100株) 優待(円/株) 総利回り(円/100株)
12 マザーズ サービス業 SMBC日興証券

●KIYOラーニングの株式データ

公募株式数 売出株式数 OA 公開株式数 上場時発行済株式数 最大公開個数
300,000 40,200 51,000 391,200 2,145,000 3,912

●KIYOラーニングの企業業績

年度 2016 2017 2018 2019 今期進捗(第1Q)
売上高(億円) 2 3.61 6.09 8.35 2.51
純利益(億円) -0.67 -1.02 -2.11 -1.51 -0.36
純資産額(億円) -1.94 -1.1 2.21 0.71 0.34
総資本(億円) 1.11 2.5 6.11 7.57 8.45
自己資本比率(%) -175 -44.1 6.2 9.3 4.1
売上高利益率(%) -33.6 -28.2 -34.7 -18 -14.4
ROE(自己資本利益率)(%) 40.1 66.9 581.6 -278.4 -68.7
ROA(総資本利益率)(%) -86.7 -56.4 -49.1 -22 -4.5

※企業業績は、連結データを記載。連結データがなければ単体データを記載。
  資本組入額:317.40百万円

※【IPO分析】IPOの成長力と初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●KIYOラーニングのロックアップの状況

持株比率順位 上場時保有率(%) 上場時保有株数 ストックオプション ロックアップの日数 ロックアップの解除(倍率)
持株比率 1位 42.6 913,000 10,000 180
持株比率 2位 6.9 148,000 0 180
持株比率 3位 6.9 148,000 0 90 1.5
持株比率 4位 4.7 100,000 0 90 1.5
持株比率 5位 3.7 80,000 0 90 1.5
持株比率 6位 3.4 72,000 0 90 1.5
持株比率 7位 2.4 52,000 0 90 1.5
持株比率 8位 2.3 50,000 0 90 1.5
持株比率 9位 2.2 48,000 0 180
持株比率 10位 2.2 48,000 0 180

※保有率、保有株数にストックオプションは考慮していません。
 持株比率は、ストックオプション及び上場前の株式保有数を考慮した順位になっています。

※【IPO分析】IPOのロックアップと初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●KIYOラーニングのIPO引受証券会社

証券会社 引受率(%) 引受株式数 引受個数
SMBC日興証券 92.0 313,000 3,130
大和証券 3.0 10,200 102
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 2.0 6,800 68
SBI証券 2.0 6,800 68
楽天証券 1.0 3,400 34

●IPOの相場動向

市場 業種 吸収金額 主幹事
区分 マザーズ サービス業 5~10億円 SMBC日興証券
参照データ数 230 102 94 62
初値勝率(%) 91.3 92.2 98.9 85.5
初値騰落率(%) 111.7 91.8 143.5 109.9
初値騰落率σ(%) 109.3 78.6 124.5 142
初値-公募価格の吸収金額(億円) 14.4 9.86 10.54 13.38
初値吸収金額σ(億円) 28.81 9.97 10.14 19.68
高値勝率(%) 65.7 61.8 58.5 61.3
高値騰落率(%) 9.8 9.3 8.6 8.7
高値騰落率σ(%) 7 7.1 7.1 7
高値-初値の吸収金額(億円) 4.48 3.05 1.53 3.42
高値吸収金額σ(億円) 13.65 3.36 1.41 4.26

※市場、業種、吸収金額、主幹事のデータは、2016年からのIPOのデータを基に算出しました。
※初値騰落率σ、初値吸収金額σの項目は、標準偏差です。(区分ごとの初値騰落率、初値吸収金額に対する振れ幅の想定です。)
(68.3%の確率で1×σの振れ幅に入ります。2×σでは95.4%の確率になります。)

※IPOの初値などの予想および高値の評価は、仮条件・公募価格等の決定後に修正することがあります。
以上、KIYOラーニング(7353)のIPOの評価および分析と初値予想でした。

GMOフィナンシャルゲート(4051)初値予想,IPOの定量的な評価及び分析【7月15日上場】

【IPOの初値予想】GMOフィナンシャルゲート(4051)のIPOの初値の評価はAです。
GMOフィナンシャルゲートのIPOの初値評価
※進捗業績は、初値の評価には含まれていませんが、参考として記載しています。

●GMOフィナンシャルゲートの評価の概要

●好材料 ●悪材料
・情報・通信業の平均騰落率が高くIPOの人気が高いです。
・主要株主の上場時売買が制限(ロックアップ)が良く掛かっています。
・無しです。

●IPOの評価コメント
GMOフィナンシャルゲートは、吸収金額だけを見ると約13.1億円ということでIPOの初値高騰はしにくいです。
また、公募価格での時価総額は、97.4億円となっています。

・下記、今期第2四半期までの業績進捗率です。
 前期に対して、売上高:86%、純利益:147%です。
・下記、GMOフィナンシャルゲートの事業内容です。
 クレジットカード、デビットカード、電子マネー、ポイント等による対面型決済を行う決済端末の提供及び決済処理サービス
・セカンダリーの高値の評価は、8.9です。
※【IPO評価】IPOのセカンダリー市場における高値の評価と分析はこちらです。
※【IPO分析】上場日から初値形成までの日数が高値の上昇に及ぼす影響の分析はこちらです。

●独自のIPOの評価により算出したGMOフィナンシャルゲート初値予想と上場結果

株価(円) 騰落率(%) PER(株価収益率) PBR(株価純資産倍率) 吸収金額(億円)
初値予想(マスターカーブ法) 5,080 100 144.5 5.9 26.22
初値予想(吸収金額推定法) 5,920 133.1 168.4 6.8 30.55
初値
高値

※IPOの初値予想のデータは、公募価格を基に算出しています。
※【IPO評価】IPOの評価方法と初値騰落率についての分析はこちらです。

●GMOフィナンシャルゲートの参考データ

公募価格 騰落率+100% 騰落率+200% 騰落率+300%
PER(株価収益率) 72.3 144.6 216.9 289.2
PBR(株価純資産倍率) 2.9 5.8 8.7 11.6
吸収金額(億円) 13.11 26.22 39.33 52.44

※IPOの参考データは、公募価格を基に算出しています。
※【IPO分析】IPOの吸収金額と初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●GMOフィナンシャルゲートの基本データ

上場日 企業名 銘柄コード 想定価格 仮条件下限(円) 仮条件上限(円) 公募価格(円)
7月15日 GMOフィナンシャルゲート 4051 2,420 2,420 2,540 2,540
決算月 市場 業種 主幹事 配当(円/100株) 優待(円/株) 総利回り(円/100株)
9 マザーズ 情報・通信業 大和証券

●GMOフィナンシャルゲートの株式データ

公募株式数 売出株式数 OA 公開株式数 上場時発行済株式数 最大公開個数
240,000 208,800 67,300 516,100 3,835,170 5,161

●GMOフィナンシャルゲートの企業業績

年度 2018 2019 今期進捗(第2Q)
売上高(億円) 16.17 23.79 20.51
純利益(億円) 0.9 1.35 1.98
純資産額(億円) 26.74 30.44 32.25
総資本(億円) 41.61 48.85 52.48
自己資本比率(%) 64.3 57.5 57.3
売上高利益率(%) 5.6 5.7 9.6
ROE(自己資本利益率)(%) 4.9 6.8
ROA(総資本利益率)(%) 3 3.9

※企業業績は、連結データを記載。連結データがなければ単体データを記載。
  資本組入額:280.42百万円

※【IPO分析】IPOの成長力と初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●GMOフィナンシャルゲートのロックアップの状況

持株比率順位 上場時保有率(%) 上場時保有株数 ストックオプション ロックアップの日数 ロックアップの解除(倍率)
持株比率 1位 60.8 2,332,590 0 180
持株比率 2位 5.9 225,000 0 90 1.5
持株比率 3位 4.2 159,580 0 90 1.5
持株比率 4位 3.6 139,440 0 90 1.5
持株比率 5位 4.2 161,490 0 90 1.5
持株比率 6位 0.5 18,400 88,500 180
持株比率 7位 2.0 77,100 0 90 1.5
持株比率 8位 1.5 58,110 0 90 1.5
持株比率 9位 1.2 44,880 0 90 1.5
持株比率 10位 0.7 28,600 13,500 180

※保有率、保有株数にストックオプションは考慮していません。
 持株比率は、ストックオプション及び上場前の株式保有数を考慮した順位になっています。

※【IPO分析】IPOのロックアップと初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●GMOフィナンシャルゲートのIPO引受証券会社

証券会社 引受率(%) 引受株式数 引受個数
大和証券 85.1 381,800 3,818
SMBC日興証券 9.0 40,300 403
みずほ証券 3.0 13,400 134
いちよし証券 2.0 8,900 89
丸三証券 1.0 4,400 44

●IPOの相場動向

市場 業種 吸収金額 主幹事
区分 マザーズ 情報・通信業 10~15億円 大和証券
参照データ数 230 108 71 60
初値勝率(%) 91.3 92.6 93 86.7
初値騰落率(%) 111.7 141.1 83.4 93.9
初値騰落率σ(%) 109.3 134.4 63.9 96.8
初値-公募価格の吸収金額(億円) 14.4 18.05 10.19 19.38
初値吸収金額σ(億円) 28.81 39.93 8.18 54.78
高値勝率(%) 65.7 63.9 60.6 71.7
高値騰落率(%) 9.8 9.5 10 10.5
高値騰落率σ(%) 7 7 7.5 7.5
高値-初値の吸収金額(億円) 4.48 5.88 2.19 8.63
高値吸収金額σ(億円) 13.65 19.6 1.89 25.89

※市場、業種、吸収金額、主幹事のデータは、2016年からのIPOのデータを基に算出しました。
※初値騰落率σ、初値吸収金額σの項目は、標準偏差です。(区分ごとの初値騰落率、初値吸収金額に対する振れ幅の想定です。)
(68.3%の確率で1×σの振れ幅に入ります。2×σでは95.4%の確率になります。)

※IPOの初値などの予想および高値の評価は、仮条件・公募価格等の決定後に修正することがあります。
以上、GMOフィナンシャルゲート(4051)のIPOの評価および分析と初値予想でした。

アイキューブドシステムズ(4495)初値予想,IPOの定量的な評価及び分析【7月15日上場】

【IPOの初値予想】アイキューブドシステムズ(4495)のIPOの初値の評価はSです。
アイキューブドシステムズのIPOの初値評価
※進捗業績は、初値の評価には含まれていませんが、参考として記載しています。

●アイキューブドシステムズの評価の概要

●好材料 ●悪材料
・IPOで市場から吸収される金額が少ないです。
・情報・通信業の平均騰落率が高くIPOの人気が高いです。
・直近数年の業績が上昇傾向にあり、成長力が高いです。
・主要株主の上場時売買が制限(ロックアップ)が良く掛かっています。
・無しです。

●IPOの評価コメント
アイキューブドシステムズは、吸収金額だけを見ると約5.4億円ということでIPOの初値高騰はしやすいです。
また、公募価格での時価総額は、161.0億円となっています。

・下記、今期第3四半期までの業績進捗率です。
 前期に対して、売上高:86%、純利益:141%です。
・下記、アイキューブドシステムズの事業内容です。
 法人向けモバイルデバイス管理サービスの提供
・セカンダリーの高値の評価は、8.2です。
※【IPO評価】IPOのセカンダリー市場における高値の評価と分析はこちらです。
※【IPO分析】上場日から初値形成までの日数が高値の上昇に及ぼす影響の分析はこちらです。

●独自のIPOの評価により算出したアイキューブドシステムズ初値予想と上場結果

株価(円) 騰落率(%) PER(株価収益率) PBR(株価純資産倍率) 吸収金額(億円)
初値予想(マスターカーブ法) 12,930 314.4 301.8 110.9 22.3
初値予想(吸収金額推定法) 16,660 434 388.9 142.9 28.74
初値
高値

※IPOの初値予想のデータは、公募価格を基に算出しています。
※【IPO評価】IPOの評価方法と初値騰落率についての分析はこちらです。

●アイキューブドシステムズの参考データ

公募価格 騰落率+100% 騰落率+200% 騰落率+300%
PER(株価収益率) 72.8 145.6 218.4 291.2
PBR(株価純資産倍率) 26.8 53.6 80.4 107.2
吸収金額(億円) 5.38 10.76 16.15 21.53

※IPOの参考データは、公募価格を基に算出しています。
※【IPO分析】IPOの吸収金額と初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●アイキューブドシステムズの基本データ

上場日 企業名 銘柄コード 想定価格 仮条件下限(円) 仮条件上限(円) 公募価格(円)
7月15日 アイキューブドシステムズ 4495 2,630 2,720 3,120 3,120
決算月 市場 業種 主幹事 配当(円/100株) 優待(円/株) 総利回り(円/100株)
6 マザーズ 情報・通信業 野村證券

●アイキューブドシステムズの株式データ

公募株式数 売出株式数 OA 公開株式数 上場時発行済株式数 最大公開個数
150,000 0 22,500 172,500 5,161,350 1,725

●アイキューブドシステムズの企業業績

年度 2016 2017 2018 2019 今期進捗(第3Q)
売上高(億円) 7.65 9.77 11.6 13.99 11.99
純利益(億円) -1.34 0.75 2.12 2.21 3.12
純資産額(億円) -5.27 -4.52 1.65 3.86 6.98
総資本(億円) 5.39 7.29 11.2 10.83 12
自己資本比率(%) -97.8 -62 14.8 35.7 47.5
売上高利益率(%) -17.5 7.7 18.3 15.8 26
ROE(自己資本利益率)(%) 29.1 -15.3 -148.3 80.1 65.2
ROA(総資本利益率)(%) -21.7 11.8 23 20.1 27.3

※企業業績は、連結データを記載。連結データがなければ単体データを記載。
  資本組入額:215.28百万円

※【IPO分析】IPOの成長力と初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●アイキューブドシステムズのロックアップの状況

持株比率順位 上場時保有率(%) 上場時保有株数 ストックオプション ロックアップの日数 ロックアップの解除(倍率)
持株比率 1位 52.5 2,709,530 0 90
持株比率 2位 16.8 866,670 0 90 1.5
持株比率 3位 9.9 511,530 0 90 1.5
持株比率 4位 3.9 200,000 0 90 1.5
持株比率 5位 3.9 200,000 0 90 1.5
持株比率 6位 2.2 114,710 0 90
持株比率 7位 1.9 100,000 0 90 1.5
持株比率 8位 1.3 66,670 0 90 1.5
持株比率 9位 1.2 60,000 0 90
持株比率 10位 1.2 60,000 0 90

※保有率、保有株数にストックオプションは考慮していません。
 持株比率は、ストックオプション及び上場前の株式保有数を考慮した順位になっています。

※【IPO分析】IPOのロックアップと初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●アイキューブドシステムズのIPO引受証券会社

証券会社 引受率(%) 引受株式数 引受個数
野村證券 88.0 132,000 1,320
大和証券 2.0 3,000 30
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 2.0 3,000 30
SBI証券 2.0 3,000 30
マネックス証券 2.0 3,000 30
西日本シティTT証券 2.0 3,000 30
岡三証券 1.0 1,500 15
岩井コスモ証券 1.0 1,500 15

●IPOの相場動向

市場 業種 吸収金額 主幹事
区分 マザーズ 情報・通信業 5~10億円 野村證券
参照データ数 230 108 38 85
初値勝率(%) 91.3 92.6 100 84.7
初値騰落率(%) 111.7 141.1 179.5 65.4
初値騰落率σ(%) 109.3 134.4 116.7 78.2
初値-公募価格の吸収金額(億円) 14.4 18.05 6.69 8.73
初値吸収金額σ(億円) 28.81 39.93 4.49 14.25
高値勝率(%) 65.7 63.9 65.8 50.6
高値騰落率(%) 9.8 9.5 9.4 7.7
高値騰落率σ(%) 7 7 6.8 6.9
高値-初値の吸収金額(億円) 4.48 5.88 1 4.35
高値吸収金額σ(億円) 13.65 19.6 0.87 7.07

※市場、業種、吸収金額、主幹事のデータは、2016年からのIPOのデータを基に算出しました。
※初値騰落率σ、初値吸収金額σの項目は、標準偏差です。(区分ごとの初値騰落率、初値吸収金額に対する振れ幅の想定です。)
(68.3%の確率で1×σの振れ幅に入ります。2×σでは95.4%の確率になります。)

※IPOの初値などの予想および高値の評価は、仮条件・公募価格等の決定後に修正することがあります。
以上、アイキューブドシステムズ(4495)のIPOの評価および分析と初値予想でした。

Speee(4499)初値予想,IPOの定量的な評価及び分析【7月10日上場】

【IPOの初値予想】Speee(4499)のIPOの初値の評価はBです。
SpeeeのIPOの初値評価
※進捗業績は、初値の評価には含まれていませんが、参考として記載しています。

●Speeeの評価の概要

●好材料 ●悪材料
・情報・通信業の平均騰落率が高くIPOの人気が高いです。
・主要株主の上場時売買が制限(ロックアップ)が良く掛かっています。
・IPOで市場から吸収される金額が多いです。

●IPOの評価コメント
Speeeは、吸収金額だけを見ると約32.3億円ということでIPOの初値高騰は厳しいです。
また、公募価格での時価総額は、281.0億円となっています。

・下記、今期第2四半期までの業績進捗率です。
 前期に対して、売上高:62%、純利益:2481%です。
・下記、Speeeの事業内容です。
 データ資産を利活用したマーケティング活動を支援する MarTech 事業及び消費者と事業者を繋ぐプラットフォームサービスを提供しリアル産業のデジタルシフトを促進する X-Tech 事業の運営等
・セカンダリーの高値の評価は、9.2です。
※【IPO評価】IPOのセカンダリー市場における高値の評価と分析はこちらです。
※【IPO分析】上場日から初値形成までの日数が高値の上昇に及ぼす影響の分析はこちらです。

●独自のIPOの評価により算出したSpeee初値予想と上場結果

株価(円) 騰落率(%) PER(株価収益率) PBR(株価純資産倍率) 吸収金額(億円)
初値予想(マスターカーブ法) 4,240 47.2 1892.8 20.2 47.57
初値予想(吸収金額推定法) 4,210 46.2 1879.4 20 47.23
初値 5,150 78.8 2299.1 24.5 57.78
高値 5,930 15.1 2647.3 28.2 66.53

※IPOの初値予想のデータは、公募価格を基に算出しています。
※【IPO評価】IPOの評価方法と初値騰落率についての分析はこちらです。

●Speeeの参考データ

公募価格 騰落率+100% 騰落率+200% 騰落率+300%
PER(株価収益率) 1285.7 2571.4 3857.1 5142.8
PBR(株価純資産倍率) 13.7 27.4 41.1 54.8
吸収金額(億円) 32.31 64.62 96.93 129.24

※IPOの参考データは、公募価格を基に算出しています。
※【IPO分析】IPOの吸収金額と初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●Speeeの基本データ

上場日 企業名 銘柄コード 想定価格 仮条件下限(円) 仮条件上限(円) 公募価格(円)
7月10日 Speee 4499 2,270 2,520 2,880 2,880
決算月 市場 業種 主幹事 配当(円/100株) 優待(円/株) 総利回り(円/100株)
9 JQS 情報・通信業 野村證券

●Speeeの株式データ

公募株式数 売出株式数 OA 公開株式数 上場時発行済株式数 最大公開個数
855,600 120,000 146,300 1,121,900 9,755,600 11,219

●Speeeの企業業績

年度 2018 2019 今期進捗(第2Q)
売上高(億円) 71.65 74.21 46
純利益(億円) 2.26 0.22 5.42
純資産額(億円) 8.85 9.19 14.85
総資本(億円) 34.03 32.87 41.2
自己資本比率(%) 26 27.9 36
売上高利益率(%) 3.2 0.3 11.8
ROE(自己資本利益率)(%) 2.4 45.2
ROA(総資本利益率)(%) 0.7 14.6

※企業業績は、連結データを記載。連結データがなければ単体データを記載。
  資本組入額:1,133.50百万円

※【IPO分析】IPOの成長力と初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●Speeeのロックアップの状況

持株比率順位 上場時保有率(%) 上場時保有株数 ストックオプション ロックアップの日数 ロックアップの解除(倍率)
持株比率 1位 28.4 2,775,000 0 90
持株比率 2位 26.8 2,610,000 0 90
持株比率 3位 25.7 2,510,000 0 90
持株比率 4位 7.7 755,000 50,000 90
持株比率 5位 0.0 0 730,000 90
持株比率 6位 0.8 75,000 0
持株比率 7位 0.6 55,000 0 90

※保有率、保有株数にストックオプションは考慮していません。
 持株比率は、ストックオプション及び上場前の株式保有数を考慮した順位になっています。

※【IPO分析】IPOのロックアップと初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●SpeeeのIPO引受証券会社

証券会社 引受率(%) 引受株式数 引受個数
野村證券 87.0 849,100 8,491
SBI証券 6.0 58,500 585
みずほ証券 3.7 36,500 365
楽天証券 1.0 9,700 97
SMBC日興証券 0.8 7,800 78
大和証券 0.8 7,800 78
マネックス証券 0.2 2,400 24
藍澤證券 0.2 1,900 19
いちよし証券 0.2 1,900 19

●IPOの相場動向

市場 業種 吸収金額 主幹事
区分 JQS 情報・通信業 20億円超 野村證券
参照データ数 52 108 116 85
初値勝率(%) 96.2 92.6 68.1 84.7
初値騰落率(%) 95 141.1 29.9 65.4
初値騰落率σ(%) 91.8 134.4 55 78.2
初値-公募価格の吸収金額(億円) 7.04 18.05 13.77 8.73
初値吸収金額σ(億円) 5.55 39.93 43.91 14.25
高値勝率(%) 57.7 63.9 54.3 50.6
高値騰落率(%) 9.1 9.5 7.9 7.7
高値騰落率σ(%) 7.3 7 6.6 6.9
高値-初値の吸収金額(億円) 1.53 5.88 8.76 4.35
高値吸収金額σ(億円) 1.52 19.6 19.64 7.07

※市場、業種、吸収金額、主幹事のデータは、2016年からのIPOのデータを基に算出しました。
※初値騰落率σ、初値吸収金額σの項目は、標準偏差です。(区分ごとの初値騰落率、初値吸収金額に対する振れ幅の想定です。)
(68.3%の確率で1×σの振れ幅に入ります。2×σでは95.4%の確率になります。)

※IPOの初値などの予想および高値の評価は、仮条件・公募価格等の決定後に修正することがあります。
以上、Speee(4499)のIPOの評価および分析と初値予想でした。

Branding Engineer(7352)初値予想,IPOの定量的な評価及び分析【7月7日上場】

【IPOの初値予想】Branding Engineer(7352)のIPOの初値の評価はSです。
Branding EngineerのIPOの初値評価
※進捗業績は、初値の評価には含まれていませんが、参考として記載しています。

●Branding Engineerの評価の概要

●好材料 ●悪材料
・IPOで市場から吸収される金額が少ないです。
・サービス業の平均騰落率が高くIPOの人気が高いです。
・直近数年の業績が上昇傾向にあり、成長力が高いです。
・主要株主の上場時売買が制限(ロックアップ)が良く掛かっています。
・無しです。

●IPOの評価コメント
Branding Engineerは、吸収金額だけを見ると約2.1億円ということでIPOの初値高騰に期待が持てます。
また、公募価格での時価総額は、25.2億円となっています。

・下記、今期第2四半期までの業績進捗率です。
 前期に対して、売上高:54%、純利益:50%です。
・下記、Branding Engineerの事業内容です。
 企業に対してエンジニアリソースの提供を行う Midworks 事業、メディア事業及びプログラミングスクール運営等
・セカンダリーの高値の評価は、9.1です。
※【IPO評価】IPOのセカンダリー市場における高値の評価と分析はこちらです。
※【IPO分析】上場日から初値形成までの日数が高値の上昇に及ぼす影響の分析はこちらです。
・主幹事がSBI証券ということで、IPOチャレンジポイントを使用して当選するチャンスです。
 IPOチャレンジポイントを使った際のコスパの計算はこちらです。

●独自のIPOの評価により算出したBranding Engineer初値予想と上場結果

株価(円) 騰落率(%) PER(株価収益率) PBR(株価純資産倍率) 吸収金額(億円)
初値予想(マスターカーブ法) 3,460 606.1 161.7 51.3 15.09
初値予想(吸収金額推定法) 6,010 1126.5 280.9 89.1 26.22
初値 2,920 495.9 136.5 43.3 12.74
高値 3,420 17.1 159.9 50.7 14.92

※IPOの初値予想のデータは、公募価格を基に算出しています。
※【IPO評価】IPOの評価方法と初値騰落率についての分析はこちらです。

●Branding Engineerの参考データ

公募価格 騰落率+100% 騰落率+200% 騰落率+300%
PER(株価収益率) 22.9 45.8 68.7 91.6
PBR(株価純資産倍率) 7.3 14.6 21.9 29.2
吸収金額(億円) 2.14 4.27 6.41 8.55

※IPOの参考データは、公募価格を基に算出しています。
※【IPO分析】IPOの吸収金額と初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●Branding Engineerの基本データ

上場日 企業名 銘柄コード 想定価格 仮条件下限(円) 仮条件上限(円) 公募価格(円)
7月7日 Branding Engineer 7352 440 450 490 490
決算月 市場 業種 主幹事 配当(円/100株) 優待(円/株) 総利回り(円/100株)
8 マザーズ サービス業 SBI証券

●Branding Engineerの株式データ

公募株式数 売出株式数 OA 公開株式数 上場時発行済株式数 最大公開個数
260,000 136,200 40,000 436,200 5,133,400 4,362

●Branding Engineerの企業業績

年度 2016 2017 2018 2019 今期進捗(第2Q)
売上高(億円) 3.87 9.75 24.49 28.2 15.21
純利益(億円) 0 -0.19 0.71 1.1 0.55
純資産額(億円) 1.23 1.04 1.78 2.88 3.42
総資本(億円) 2.39 3.92 7.83 8.99 8.83
自己資本比率(%) 51.4 26.5 22.3 31.7 38.4
売上高利益率(%) 0.1 -2 2.9 3.9 3.6
ROE(自己資本利益率)(%) 0.5 -16.9 51.2 47.8 17.5
ROA(総資本利益率)(%) 0.3 -6.1 12.1 13.1 6.1

※企業業績は、連結データを記載。連結データがなければ単体データを記載。
  資本組入額:58.60百万円

※【IPO分析】IPOの成長力と初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●Branding Engineerのロックアップの状況

持株比率順位 上場時保有率(%) 上場時保有株数 ストックオプション ロックアップの日数 ロックアップの解除(倍率)
持株比率 1位 35.2 1,806,480 272,800 180
持株比率 2位 35.1 1,801,880 272,800 180
持株比率 3位 4.9 252,240 0 90
持株比率 4位 3.8 194,920 0 90
持株比率 5位 2.0 104,000 0 90
持株比率 6位 1.9 97,480 0 90
持株比率 7位 1.9 97,480 0 90
持株比率 8位 1.6 84,080 0 90
持株比率 9位 0.9 48,760 0 90
持株比率 10位 0.8 38,800 0 180

※保有率、保有株数にストックオプションは考慮していません。
 持株比率は、ストックオプション及び上場前の株式保有数を考慮した順位になっています。

※【IPO分析】IPOのロックアップと初値騰落率の関係についての分析はこちらです。

●Branding EngineerのIPO引受証券会社

証券会社 引受率(%) 引受株式数 引受個数
SBI証券 84.9 336,500 3,365
大和証券 5.0 19,800 198
みずほ証券 2.0 7,900 79
あかつき証券 1.0 4,000 40
エイチ・エス証券 1.0 4,000 40
エース証券 1.0 4,000 40
岡三証券 1.0 4,000 40
極東証券 1.0 4,000 40
東洋証券 1.0 4,000 40
楽天証券 1.0 4,000 40
マネックス証券 0.5 2,000 20
水戸証券 0.5 2,000 20

●IPOの相場動向

市場 業種 吸収金額 主幹事
区分 マザーズ サービス業 5億円以下 SBI証券
参照データ数 230 102 38 37
初値勝率(%) 91.3 92.2 100 91.9
初値騰落率(%) 111.7 91.8 179.5 124.8
初値騰落率σ(%) 109.3 78.6 116.7 89.5
初値-公募価格の吸収金額(億円) 14.4 9.86 6.69 10.4
初値吸収金額σ(億円) 28.81 9.97 4.49 10.73
高値勝率(%) 65.7 61.8 65.8 64.9
高値騰落率(%) 9.8 9.3 9.4 9.6
高値騰落率σ(%) 7 7.1 6.8 6.7
高値-初値の吸収金額(億円) 4.48 3.05 1 2.26
高値吸収金額σ(億円) 13.65 3.36 0.87 2.99

※市場、業種、吸収金額、主幹事のデータは、2016年からのIPOのデータを基に算出しました。
※初値騰落率σ、初値吸収金額σの項目は、標準偏差です。(区分ごとの初値騰落率、初値吸収金額に対する振れ幅の想定です。)
(68.3%の確率で1×σの振れ幅に入ります。2×σでは95.4%の確率になります。)

※IPOの初値などの予想および高値の評価は、仮条件・公募価格等の決定後に修正することがあります。
以上、Branding Engineer(7352)のIPOの評価および分析と初値予想でした。