SBI証券のIPOチャレンジポイントのコスパ計算

IPOチャレンジポイント
SBI証券のIPOチャレンジポイントは、使用ポイントの多い順にIPOで当選できるものです。
このポイントは、SBI証券にてIPOに申込み、落選した場合に1ポイントずつ貯まります。
下記の計算を行うことで、1ポイントあたりの利益(以下、ポイントパフォーマンスとします)を最大化するのに役立つかと思いますので、是非お使いください。

利益最大化のためのヒント
SBI証券が主幹事の場合のIPOは、SBI証券での公開株数が多く使用ポイントが少なくても当選のチャンスがあり、ポイントパフォーマンスが高くなると考えられます。
逆に、SBI証券が主幹事でない場合のIPOは、SBI証券での公開株数が少なく使用ポイントが多くないと当選のチャンスが無く、ポイントパフォーマンスが低くなると考えられます。

このことから、IPOチャレンジポイントを使用する場合は、SBI証券が主幹事の場合を狙っていきましょう!
※IPOチャレンジポイントを使用して100株当選した場合の計算結果になります。


予想騰落率でポイントパフォーマンスを計算

想定公募価格
予想初値騰落率
使用ポイント pt
予想利益
予想ポイントパフォーマンス

予想騰落率で必要ポイントを計算

想定公募価格
予想初値騰落率
予想ポイントパフォーマンス 円/pt
予想利益
必要ポイント


予想初値でポイントパフォーマンスを計算

想定想定公募価格
予想初値
使用ポイント pt
予想利益
予想ポイントパフォーマンス

予想初値で必要ポイントを計算

想定公募価格
予想初値
予想ポイントパフォーマンス 円/pt
予想利益
必要ポイント